更新日:2023年11月1日
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令和5年8月2日(水曜日)に、桜美林大学の小関先生をお招きして、「認知行動療法」を活用した教科指導に関する研修会を、校内で実施しました。
「認知行動療法」とは、「自分の考え方や行動を変えることで得られる結果を変える」手法です。
昨年度は、三重大学の瀬戸先生をお招きして研修会を実施し、12月には研修内容を活かした研究授業を複数の教科で行いました。
今年度は「認知行動療法」を活用した教科指導をさらに推進するため、小関先生に来校していただきました。
この取り組みは県内の県立学校でも非常に珍しく、昨年度は多くの学校から研修内容の問い合わせをいただきました。
今年度は、新聞社の取材を受けました。
掲載された記事の内容は、次の項目からご覧いただくことができます。
「毎日新聞デジタル」にも掲載されています。