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更新日:2026年5月15日

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校長だより

令和8年度

令和8年4月更新

つかもう、未来へのチカラ ~Get the Power to the Future~

横浜緑園高等学校は、高校改革Ⅰ期計画において、総合学科から普通科への単独改編で新たなスタートを切り、10年目を迎えます。

緑豊かな自然に恵まれた環境の中にあり、四季折々の美しい景観が学び舎を彩ります。保護者の皆様のご理解とご協力、地域の皆様からの温かいご支援をいただきながら、教育目標に「高い知性を有し、豊かな個性と社会性を身に付けた未来を拓く人材の育成」を掲げ、生徒一人ひとりが生涯にわたり学び続け、変化の激しい社会において主体的に活躍できるチカラの育成をめざしています。また、敷地内に「三ツ境支援学校横浜緑園分教室」が開設されており、緑園生と分教室の生徒との日常的な交流は、豊かな社会性と他者を思いやる心を育む貴重な機会となっています。ともに学び交流する中で、生徒たちは「自ら成長する力」を高めていくことができると期待しています。

【本校の教育目標・3つの重視するチカラ】

〈確かな学力の向上〉

変わりゆく社会の中、これからは習得した基礎基本の知識を活用し、課題に向き合い、他者と協働して課題を解決していく力が求められます。課題に取り組み、解決の手立てを見出す力の育成のために、協働学習の活用や生徒が主体的に取り組む授業を行います。そして、基礎から応用・発展へと系統的な学習活動を通して、確かな学力の向上をめざします。

〈豊かな社会性〉

キャリア学習を通して、上級学校進学に向けた準備や社会人・職業人となるために必要な基礎力を育みます。また、本校では校内外で実施されるボランティア活動等への参加を推奨しています。多様な教育活動を通して、社会や多くの人と関わりながら豊かな人間性や社会性を育んでいきます。

〈自ら成長する力〉

日々の学習活動に加え、学校行事や部活動等の協働活動を通じて、生徒は自己と他者、自己と社会との関係を深く認識していき、その中で自らの在り方・生き方について考え、自己実現に向けて主体的に行動し、自ら成長する力を育みます。

【人権教育への取組】

本校は昨年度に引き続き、人権教育の研究指定校として取り組んでいます。外部講師による講演会などを実施し、「人権」について学んでいます。「人権を尊重する」ということは、「自分の大切さとともに他の人の大切さを認める」ということです。自分を大切に「生きること」「自由であること」そして「幸福であること」を求めると同時に、周りの人もそうであることを願い求めることです。人権に関する学びを通して、高校生活の中でも、お互いを思いやり、それぞれを大切に思い、すべての人の命を大切にすることを実践し、誰もが自分らしく過ごすことのできる学校を作っていきます。

生徒たちが自らの将来の姿を思い描き、その実現に向けた活動を、そして生徒自らが積極的に取り組む行動を、教職員一同で支援してまいります。

これからも横浜緑園高等学校の教育活動にご理解とご支援をよろしくお願いします。

令和8年4月

横浜緑園高等学校

第6代校長 川田純子  

 

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