更新日:2024年7月24日

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人形浄瑠璃部

活動目標

  • 郷土の古典芸能の伝承と紹介。
  • 地域文化の担い手となる。

活動内容

人形芝居の技術習得と公演

コメント

私達は週2回の練習日を設け、卒業生で構成されている「あつぎひがし座」の方々から指導を受けています。

あつぎひがし座の自主公演や文化祭、老人介護施設や福祉施設への慰問など幅広く活動しています。

また、毎年県の郷土芸能発表会に参加し、何度も教育長賞を受賞して全国高等学校総合文化祭(全国大会)にも出場しています。

日々の練習以外にも国立劇場の文楽公演を見学したりと、部員の人形浄瑠璃に対する理解の向上もはかっています。

人形浄瑠璃という堅く難しいイメージとは裏腹に個性豊かで明るく楽しい部員ばかりなのでぜひ一度気軽に部室を訪れてみてください。

活動実績人形浄瑠璃部員

令和5年度

  • 第34回神奈川県高等学校 郷土芸能発表会
    高文連会長賞 受賞

令和4年度

  • 第33回神奈川県高等学校 郷土芸能発表会
    高文連会長賞 受賞

令和3年度