更新日:2026年9月18日

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令和8年度活動の記録(カレッジニュース)

第4回かながわ教育学講座「社会人としての自覚と責任、信頼関係の構築」

第4回講義の様子

令和8年9月13日(日曜日)に第4回かながわ教育学講座を行いました。神奈川県立総合教育センターの井上教育指導員による「社会人としての自覚と責任、信頼関係の構築」の講義の後に、グループ活動を行い、第1回から第4回までの学びを振り返りながら「信頼される教員」と「今後取り組むべきこと」について考えました。

【受講者の振り返りより】

  • 今日の講座では、信頼される教員に必要な要素やそれを達成するための行動等を考えた。教職員のコンプライアンス遵守についても学んだ。教職員のコンプライアンス遵守については、教員の不祥事によって生徒の学びの場を奪うことになると感じた。そのため自分が教員になった際には、教員であるという自覚と責任を持ち、生徒の見本であることを常に頭の中に入れておきたい。今後学校に行く機会も増えていくため、学生気分ではなく、大人としての自覚を持ちながら取り組んでいきたい。
  • 社会人として企業が求める上位3つの力にコミュニケーション能力、意欲的である、素直であることが教職員に求められることにも通じることがあることを学んだ。教職員に求められることとして、コミュニケーション能力、愛情と責任感、倫理観、学び続ける向上心が必要なことを学び、教職員としてコンプライアンスに気をつけること、不正のトライアングルの3つに気を付けることを学んだ。
    また、自分が信頼できる教師として何ができるか、シートを作成し、自分の目指したい姿、現在の立ち位置について整理をしたが、具体的イメージにもっと落とし込めていない事項がまだあるので、落とし込めるよう考えていきたいと思う。

グループ活動の様子1グループ活動の様子2グループ活動の様子3

第3回かながわ教育学講座「コミュニケーション能力の育成」

講義の様子

令和8年8月30日(日曜日)に第3回かながわ教育学講座を行いました。コアネット教育総合研究所福本雅俊氏による「コミュニケーション能力の育成」の講義の後に、グループ活動を行いました。各グループに分かれて講義を基にした協議を行いました。

【受講者の振り返りより】

  • 本日の講座で学んだことは、コミュニケーション能力の高さとは「楽しく相手に話をすることができる」「沢山話をすることができる」「明るく話をする」ということではなく、「話す側も聞く側も感情を伝達し合う」ということを学びました。私たちは異なる背景で育ち様々な特性や性格をもっています。相手の気持ちを引き出すために「拡大質問」と「限定質問」を上手く織り交ぜていきながら相手の気持ちを引き出すことが大切であると学びました。そこにつながる手段として、ミラーリングや認知という手法をペアワークで実践できて、とても面白かったです。これからは拡大質問や反映・認知を意識して、相手と対話してみようと思いました。
  • 今までコミュニケーション能力とは、多様な人々と関わることに抵抗が無いことや誰に対しても明るく接することなど、表面的な要素から導き出される能力であると考えていた。しかし、今回の講義を受けて、他者と伝達し合うために、相手の考えや気持ちに寄り添う行動が大切であると学んだ。特に、相手によって異なる「前提」という概念は理解するために傾聴し、相手のことを認知していく多くの時間が必要であると考えた。教員という立場で生徒一人ひとりの価値観や背景に気づいていくためには意識的に生徒と関わる機会を確保することが必要である。そのために、今自分ができることとしては、普段の会話の中でコーチングスキルを活用できるように意識して、実際に使っていくことであると考える。

ペアワークの様子1ペアワークの様子2ワークの共有

第2回かながわ教育学講座「神奈川県の求める教職員像」

講義の様子

令和8年8月23日(日曜日)に第2回かながわ教育学講座を行いました。神奈川県立総合教育センター林教育事業部長による「神奈川県の求める教職員像」の講義の後に、グループ活動を行いました。各グループに分かれて講義を基に「めざすべき教職員像」について協議を行いました。

【受講者の振り返りより】

  • 今日の講座では、様々な問題や課題は、教員一人では解決することができないということが、非常に心に響いた。すべて一人でやろうとしてしまうと、何か問題があったり、教員間の違いが出てしまったりすることがあるので、一人でやろうとはせず、教員間でのコミュニケーションや、信頼関係をとることがものすごく大切だと感じた。そうすることで、チームという言葉が意識されていくものなのではないかと考えた。教員、管理職、生徒、保護者、すべての人と関わって学校は作られていくものだと感じた。
  • 生徒と一番関わる「授業」を充実させるための「授業力」を身につけ、良い「発問」ができるようにしたいと考えました。そのためにも、学生生活残り1年半をどう有効活用していこうか改めて考えました。たくさんの人と関わって多様性と個性の大切さを認め、自分のことも認めたいと思いました。挑戦と失敗、経験を積み、新たな課題を発見し、そのサイクルを繰り返し、自分を成長させることで、生徒にもその経験を語れるような「教師」になりたいと思いました。

第2回協議の様子1第2回協議の様子2第2回協議の様子3

第1回かながわ教育学講座「子どもに身に付けさせたい力」

カレッジ長講話

令和8年8月2日(日曜日)に第1回かながわ教育学講座を行いました。神奈川県立総合教育センター市川所長(カレッジ長)による「子どもに身に付けさせたい力」の講話の後に、グループ活動を行いました。各グループに分かれて講話のテーマを基に協議を行いました。

【受講者の振り返りより】

  • 「子どもに身に付けさせたい力」について所長のお話を伺い、また近くの人やグループでのアウトプットと意見交流の時間があったことで、自分の意見を整理し、再確認することができた。特に印象的だったのは、かながわ教育ビジョンと学習指導要領の前文が対応している点が明確になった時、大きな驚きと納得感があった。言い回しは異なっても、教育が目指すべきところは同じであるということなのかもしれないと考えた。グループワークでは「今、私たちにできること、するべきこと」を一つあげたように、生徒の見本となれることを前提に、挨拶やお礼、他者の意見を尊重し、否定しないことも心掛けていきたい。
  • ティーチャーズカレッジが始まり、改めて教師はこれからの子どもたちの未来を育てる素晴らしい職業であることを感じた。その教育目標として、三つの柱が示されており、かながわ教育ビジョンで示されていた。このことを核としながら、自分なら生徒たちに幸せな人生を切り拓いていけるような力を身に付けさせたいと思っていた。教師として生徒に関わり合う時間すべてが教育であり、自身の学びだと思う。だからこそ、これからのティーチャーズカレッジではまずは自分なりに考え、他者と交流し、それを踏まえてさらに考え、最後には自分の言葉で話すことを心掛けていきたい。

グループ協議1グループ協議2グループ協議3

開講式

 

令和7年度活動の記録(カレッジニュース)

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