更新日:2026年6月5日
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『柏陽高校の今』を校長からできる限り早く発信いたします。
行事などの詳細報告は後日掲載される場合もあります。ここでは新しい情報をこまめにお伝えすることを心がけ、授業や学校行事、部活動の様子などを発信していきます。
令和8年4月/5月/6月/
令和7年4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月/令和8年1月/2月/3月
本来ならば今日は中間テスト最終日だったのですが、台風対応で水曜日を臨時休業としました。このためテストは月曜日まで続くことになっています。
ただし、当初の予定通り本日のテスト終了後に生徒総会、壮行会を行いました。各クラスの電子黒板を活用してのオンラインでの開催です。

生徒総会でははじめに生徒会長から、この一年間の活動の振り返りがありました。
自分たちが活動を通して実現できたこと、まだ改善の過程にある課題について、そして実現できなかったことなど。
昨年、現執行部が動き出した頃に意見交換をしました。服装のこと、ゴミ箱のこと、学校までの通学路の交差点のことなど、多岐にわたって考えを聞かせてくれました。
学校前の交差点については、スクランブル化できないか、歩行者信号の青の時間をもう少し長くできないかなど、具体的な声を聞きました。
そこで栄警察署にお願いをして、私も一緒に出向いて話をさせていただきました。栄警察署とはその後もやり取りをさせていただき、発生するリスクなどを数字をあげて分かりやすく説明していただきました。法律に基づく内容や、交差点の安全と渋滞発生を管理する視点などを伺うことができ、とてもありがたい機会でした。この栄警察署との対話などについても、今日は生徒会長から丁寧に説明がありました。そのあと昨年度の生徒会費決算、今年度の予算などの審議が行われました。
現生徒会執行部とはまた話をする予定になっています。
生徒総会後は陸上競技で関東大会女子800mに出場する、3年生櫻井さんの壮行会を実施しました。
顧問からは県総体の陸上競技への出場者数などの話があり、神奈川県から関東大会に出場することの難しさ、そしてこの大会が全国に繋がるものであることが伝えられました。本人からはここまで応援してくれた方への感謝、そして良い結果でお返しをしたいと強い決意が語られました。生徒会長から学校全体で応援することが伝えられ、各教室から大きな拍手が聴こえたのが嬉しかったです。櫻井さんが出場する関東大会は来週末に茨城県で開催されます。柏樹会(柏陽高校同窓会)からもお祝いをいただきました。ありがとうございました。
生徒総会等が終了した放課後に部活動総点検を実施しました。部室の大掃除、不用品の廃棄等を行います。部室の片付けをまとまって行うのはこの機会だけです。各部とも部室内の荷物をすべて出して、清掃を行っていました。驚くほどの量の廃棄物、ゴミなどが出ています。普段からの片付けを徹底していく必要があります。

部活動関係でもう一つ。
野球部が主に使用するバックネット近く、ベンチになるあたりに通り抜けられるようにネットの一部を可動式に改修しました。一塁側、三塁側とも実施しました。これで練習が効率的に行えることと思います。
あわせてグラウンドとサブグラウンドの境界にあるネットも、動きが悪くなっていたので修理しました。丁寧に使用していきます。

先週末に気象警報の発表方法が大きく変更されました。
それにあわせて柏陽高校の運用基準を新しい表記に変更してHPにアップしました。
今週は台風接近も伝えられています。あらためてご確認をお願いします。
気象の変化に対応するための緊急連絡などは『すぐーる』でも発信いたします。
〇家庭基礎(2年)
この日の家庭基礎では、身近で発生する食中毒の原因と予防について学んでいました。
代表的な8つの食中毒を取り上げて、クラスを8班編成に分け、各班が別々のテーマで調べ学習を行い、それをジグソー法と呼ばれる学習方法で学んでいきます。
各班が調べたテーマの発表を行い、生徒は他の班の発表を回って、自身が調べた以外のテーマについて学んでいきます。観ていて面白かったのは、決められた時間の中で伝えるための工夫でした。最初に計画したままでは伝えきれない、途中から内容を絞り込んだりする修正力が活かされていました。内容を精査して伝えていく力も大切となります。
秋の文化祭では食品も取り扱います。そんなことも考えながら授業を受けていたことと思います。

〇言語文化(1年)
徒然草を素材に古典文法に触れて、緻密で深い読解力を身につけさせる授業。
電子黒板を活用して、本文を提示しながら「なぜ?」を常に生徒に考えさせていました。
ペアワークは頻繁に行われていました。また疑問に感じたら文法書を手に取らせて、自身での解決を促す場面が多くあり、自走する力を育む授業でした。

〇音楽Ⅰ(1年)
1年生の音楽では授業のルーティンが確立していて、生徒が安心して取り組むことができていました。
校歌の歌唱、ハナミズキの歌唱では、電子黒板に歌詞を映し出し、その意味や背景となった社会の動きを生徒に考えさせ、それを踏まえての歌唱指導が行われていました。歌がうまいかどうかではなく、歌詞を理解して気持ちを乗せて歌うことを大切にしていました。

〇書道Ⅰ(1年)
書道の授業では静かな空間で集中して取り組む生徒の姿が印象的でした。
書画カメラを活用して、映し出された教員が書く際の「筆の使い方」を生徒が見ます。

そのあと生徒たちは半紙と向き合い、自身の筆を進めていました。
最初に教科書の作品を観て、その印象や感想を言う場面がありました。作品の分析が生徒によりそれぞれで、興味深い時間でした。

〇保健(1年)
保健の授業ではディベートを活用していました。本校では冬に英語ディベートの校内大会を行っていますが、他の授業でも(英語ではない)ディベートが行われる場面があります。
保健の授業ではテーマを決めて、班ごとに賛成側、反対側に分かれてのディベートの準備を進めていました。
テーマは人の健康に関わること。どちらの立場に立つかで論の立て方が大きく変わります。班ごとのそのための準備の議論が活発でした。
