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更新日:2021年6月4日

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校長あいさつ

手をつなぎたくなる街の中で輝く【ひらよう】

r4_kouchouaisatu_1令和3年4月に赴任しました校長の村山でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

丹沢や富士山を望む素晴らしい景観の中で毎日すがすがしい気持ちで1日をスタートしています。

 これまで、在籍していたどこの学校でも児童・生徒だけではなく「ここに集まったみんなが学べる学校づくり」を目指してきました。

平塚養護学校ではこの学校が刻んできた時の長さに思いをはせ、伝統を大切にしながら、これまで積み重ねてきた実績が大きく花を開くことができるように、「ここに集まったみんなの思いがカタチになる学校づくり」を目指していきたいと思っています。

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本校の1つのチャレンジは、“共生社会の実現“に向けて開かれた学校であり続けることです。

すべての子どもたちが共生社会の担い手として社会貢献をすることや共生社会の実現に向けて社会をけん引していくこと、この地域の多様な学びの場で学ぶ子どもたちすべてに、障害のあるなしにかかわらず支援の必要な場面を自らそして他者の手を借りて乗り越えられるようにしていくことこそがチャレンジです。

「地域を第二の教室にしてください!」という合言葉のもとに、地域での協働作業をしていくことや地域の小学校と学校間連携をしてセンター的機能を発揮していくことも、その実践の一つです。

様々な教育実践を積み重ねていくことで、それぞれが持てる力の中で役割を担うためにより自立し社会参加していく力を身につけていくことを目指していきます。

学校の所在地である平塚市は皆さんご存じの通り“手をつなぎたくなる街 湘南ひらつか”のスローガンがあり、地域一体となって暮らしています。ロゴデザインも「ギュッとつないだ手で、一つの輪を作る」イメージだそうです。その輪の中には平塚養護もあり、いろいろな方々に支えられて子どもたちも元気いっぱいに育っています。みんなを包み込む温かさを感じる素敵な街です。

地域の皆様に様々な場面で支えていただいておりますが、なにより平塚市の中に支援学校があるということを知りいつでも協力をしてくださるという安心感が、なにより精神的な支えとなっています。

そのような輪の中で児童生徒や職員、保護者の皆さま、地域の皆様、すべてのここに集まった人たちの思いがカタチになり「平塚養護学校に来てよかった」と、心から思い、次のステージに安心して出発できるような、素敵な学校であり続けるために、職員一同手をつくしてまいりますので、今後とも応援をよろしくお願いいたします。

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校長 村山 学