希望ケ丘高等学校 全日制 > 特色 > SSHとしての取り組み
更新日:2024年8月26日
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神奈川県立希望ケ丘高等学校は、令和5年度「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)(外部サイトへリンク)」に文部科学省より2.期目の指定を受けました。令和5年度基礎枠(指定期間5年:令和5~9年度)
希望ケ丘高校では、ICTの基礎知識を基にして、課題研究活動を行っていきます。課題研究の内容は、各自(またはグループ)で決定します。理数系、文理融合型の研究課題について、自分たちで研究を進めていきます。
(指定1.期)平成30年度基礎枠(指定期間5年:30年度~34年度)国内49校を指定。概要イメージ
令和6年度のScuolaセミナー・Scuolaキャンプの記録はこちら(随時更新)をご覧ください。
令和6(2024)年8月6日(火曜日)及び7日(水曜日)、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された全国高校教育模擬国連大会に本校生徒7名が参加しました。
全国から集まった高校生が各国の大使(外交官)になりきり、議題(薬剤耐性菌)について、国際益にかなう決議となるよう交渉やスピーチを行いました。生徒にとって、考えの異なる相手と、一つの物事を決めることの難しさを実感し、対話することの意義について考え直す機会となりました。最後まで理解しあうことを諦めずに、粘り強く交渉を行うことで、学びを深めていきました。
こちらにまとめています。
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