学校概要 > 防災対策
更新日:2024年1月9日
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火災、震災及びその他の災害が起こった際、児童・生徒の身体の安全を確保し、被害を最小限度に抑えるために、日常における防災管理体制及び消防対策の徹底を図る。
4月・5月・9月(計3回)
7月(職員)
各教室・特別教室、避難通路、非常口
火災報知器、消火器、防火シャッター、防火扉等の点検は業者に依頼
飲料水(約3,000ℓ)、他に生活用水
おかゆ(約700食)、乾パン(約200食)、アルファ米(約1,000食)等
簡易トイレ(2)、トイレ処理キット(約2,700)、発電機(ガソリン1、ガス1)
【分教室の備蓄品】
飲料水(約500ℓ)・生活用水(約350ℓ)・アルファ米(約400食)・パン缶詰(約70食)等
自衛消防隊による活動
【本部】校長・副校長・教頭・事務長・総務管理グループリーダー
【避難誘導班】小・中・高A・高B
【搬出班】カリキュラム研究グループ
【消火班】支援連携グループ・事務
【応急救護班】養護教諭・看護師・支援連携グループ
【安全防護班】各学部係・総務管理グループ
学校地震災害対策本部による活動
【本部】校長・副校長・教頭・事務長・総務管理グループリーダー
【総務班】カリキュラム研究グループ
【避難誘導・安否確認班】小・中・高A・高B学部長・担任
【施設点検・消火班】支援連携グループ
【救護・衛生班】養護教諭・看護師・総務管理グループ
【食糧・物資班】総務管理グループ
分教室は住吉高等学校の非常災害対策組織に含まれる。