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更新日:2026年6月19日

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校長だより Vol.15<夏の大会に挑む野球部の生徒たち> 令和8年6月22日

 野球部の創部は1984年。七高が開校してから8年の時が経過していました。近隣との関係でグラウンドにネットが設置できず、先行して活動していた他の部活動との関係もあり、創部当時は波打ち際まで20mほどの砂浜で練習する日も多くあったようです。現在でも他校と比べると厳しい条件の中で頑張っている野球部の生徒たちに話を聞きました。

はじめに、七里ガ浜高校の野球部について紹介してください。

「先輩と後輩の区別なく、みんな仲が良くて、明るくプレーしていて、落ち込んだときなどもお互いに声をかけて励まし合ってやっています。」

「全員まじめに練習に参加して、時には強い言葉が飛ぶこともありますが、全員がチーム一丸となって目標としているベスト16に向けて取り組んでいます。熱意がある部です。」

「キャプテンが言っていたように、先輩後輩の壁がとても薄いと思います。みんな仲良くやっていて、特に2年生が中心になって、とても雰囲気のいい部だと思います。」

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野球部に入った動機、そして野球の魅力について教えてください。

「野球を小学生からずっとやっていて、父も祖父も野球をやっていたので、高校では野球しかないな、と思って入部しました。野球の魅力は、チームスポーツなので声をかけあって協力できるところです。硬式の野球のボールは、硬さとかが軟式とは全然違うので最初は恐怖もありましたけど、慣れてきますし、金属バットなのでカキーンという音がして、それがとてもいいです。」

「僕は最初野球部に入るつもりがなかったんです。でも仮入部に来たとき、2つ上や1つ上の先輩たちがすごく仲良くやっていて、空気的に野球部って固いイメージがありますけど、練習の様子を見ているとお互いの壁がうすくて、とてもやりやすそうだな、と思って入部しました。野球の魅力は、高校野球ならではの、チア部とか吹奏楽部とかが来てくれて応援してくれるところが、やはり魅力かなと思います。」

「野球部に入ったのは純粋に野球が好きだからです。野球の魅力ですけど、自分が野球やっていていちばん楽しいと感じるのは、僕、守備へたくそですけど、ファインプレーしたとき、ホントすごくチームが盛り上がりますし、見ているのもやっているのも、それがいちばん楽しいです。」

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夏の大会の組み合わせが決まりました。今の気持ちを教えてください。

「自分たちはベスト16という目標をかかげているので、まずは一戦必勝で目の前の相手と戦っていきたいです。強豪校も来ると思いますが、自分たちらしい野球をやって勝っていきたいと思います。」

「初戦で対戦する公立校には絶対負けたくないので全力で取り組みたいです。私立の強豪校に対しては、自分たちの野球ができるか、ということが大切になってくると思います。僕のような下位打線の人でも「自分から!」という積極的な姿勢を見せることが大事かなと思います。」

「1回戦で勝ってその勢いを2回戦のシード校にぶつけられるというのは、いいくじだと思います。」

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将来七高に入って野球部に入ることを考えている中学生にメッセージをお願いします。

「七里の野球部は、礼儀とか挨拶とか感謝とか、そういう日常生活に役立つこともたくさん学べると思います。七里に入ったら、海も近いですし青春できると思うので、ぜひ頑張って勉強してほしいと思います。」

「勉強もできるしロケーションもいいし、そういうところで野球ができるというのはとても魅力だと思います。海も近いですし、全力で勉強と部活と遊びを両立してほしいと思います。」

「野球部に入って野球をするんだったら、できれば3年間続けてほしいです。野球に興味ない人も七高の野球部の活躍を聞いて野球に興味を持ってくれたら嬉しいです。」

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 インタビューの後、顧問で監督の伊藤圭太先生は「生徒たちが目標にしているベスト16をめざして、気後れせずプレーしてほしいです。うちのチームは下位打線からでもチャンスを作れますし、誰が突破口になってもいいので、気合いとかメンタルの部分で負けずに戦ってほしいと思います。」と話してくれました。一回戦は7月7日(火)に藤沢八部球場で横浜瀬谷高校と対戦します。頑張ってください。応援しています。