更新日:2022年5月16日
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昭和16年 1月18日 | 神奈川県立鶴見中学校設立許可。生徒定員1000名(1学年200名) |
昭和16年 4月 8日 | 県立横浜第一中学校の一部を借用して開校 |
昭和18年10月23日 | 鶴見区下末吉町130番地に建築中の校舎第一期工事(本館理科教室その他)落成につき横浜第一中学校より移転。この日を以って開校記念日とする。 |
昭和19年 1月18日 | 菊池龍道校長 事務取扱を免ぜられ、県立湘南中学校教頭 上林朝次郎 初代校長となる。 |
昭和20年 8月15日 | 上林朝次郎 県立平塚高等女学校校長に転じ、県視学官 吉原貞七 第二代校長となる。 |
昭和22年 4月 1日 | 学制改革により、新入生を募集せず、第二、第三学年生を新制中学生とみなす。(本校併設中学校) |
昭和23年 3月17日 | 吉原貞七 県立横浜第二中学校長に転じ、同校校長 二宮龍雄 第三代校長となる。 |
昭和23年 4月 1日 | 学制改革により神奈川県立鶴見高等学校と改称 |
昭和23年12月 5日 | 父兄会を解消し、父母教師会(PTA)設立 |
昭和25年 4月 1日 | 男女共学実施、生徒定員900名(1学年300名) |
昭和25年11月 2日 | 校旗校歌制定 |
昭和25年11月 3日 | 運動場整地及び家庭科教室新築竣工 |
昭和26年10月23日 | 二階建教室増築前期工事竣工。創立10周年記念祝賀式挙行 |
昭和27年 6月11日 | 二階建教室増築後期工事竣工 |
昭和30年 2月23日 | 体育館兼講堂落成 |
昭和31年11月24日 | 図書館落成 創立15周年記念式挙行 |
昭和32年 4月 1日 | 二宮龍雄 県立横浜緑ケ丘高等学校長に転じ、県立横浜立野高等学校長 三河幸信 第四代校長となる。 |
昭和34年 3月 8日 | 三河幸信 病により急逝し、野口秀雄 校長事務取扱となる |
昭和34年 6月 1日 | 野口秀雄校長 事務取扱を免ぜられ、県立厚木高等学校長 戸倉 広 第五代校長となる。 |
昭和34年 8月25日 | 鉄筋校舎第一期工事竣工 |
昭和35年 4月11日 | 同第二期工事竣工 |
昭和36年 5月25日 | 同第三期工事竣工 |
昭和36年10月28日 | 創立20周年記念式挙行 |
昭和38年 4月 1日 | 戸倉 広 県立川崎高等学校長に転じ、県立鎌倉高等学校長 城所福之助 第六代校長となる。 |
昭和39年 2月28日 | 私有地1216.5平方メートル、官有地2730平方メートル、計3947平方メートルの校地を取得する。 |
昭和40年 2月 1日 | 生徒会館第一期工事竣工 |
昭和41年11月30日 | 生徒会館第二期工事竣工 |
昭和42年9月 2日 | 城所福之助 県立希望ケ丘高等学校長に転じ、県立藤沢高等学校長 星野秀治 第七代校長となる。 |
昭和43年 2月15日 | 鉄筋四階校舎落成 |
昭和44年 3月31日 | 同 特別教室完成 |
昭和45年 4月 1日 | 星野秀治校長 退職し、県立追浜高等学校長 歸山邦一 第八代校長となる。 |
昭和46年 3月31日 | 格技場竣工 |
昭和49年 2月22日 | 体育館兼講堂改築工事竣工 |
昭和50年 9月 1日 | 帰山邦一校長 退職し、県立川崎高等学校長 市田宣郎 第九代校長となる。 |
昭和52年 9月 1日 | 市田宣郎校長 退職し、県立港南台高等学校長 宮川 匡 第十代校長となる。 |
昭和54年 9月 1日 | 宮川 匡 校長 退職し、県立白山高等学校長 井谷正氣 第十一代校長となる。 |
昭和58年 9月 1日 | 井谷正氣校長 退職し、体育センター所長 河野 眞 第十二代校長となる。 |
昭和61年 4月 1日 | 河野 眞 校長 退職し、県立金井高等学校長 水沼和雄 第十三代校長となる。 |
平成元年 4月 1日 | 水沼和雄校長 退職し、県立弥栄西高等学校長 宮原孝雄 第十四代校長となる。 |
平成 3年 4月 1日 | 宮原孝雄校長 体育センター所長に転じ、県立港北高等学校長 片山 務 第十五代校長となる。 |
平成 5年 4月 1日 | 片山 務 校長 退職し、県立七里ガ浜高等学校長 内野秀夫 第十六代校長となる。 |
平成 7年 4月 1日 | 内野秀夫校長 退職し、県立逗葉高等学校長 辻 功 第十七代校長となる。 |
平成 9年 4月 1日 | 辻 功 校長 退職し、県立富岡高等学校長 長尾正敏 第十八代校長となる。 |
平成11年 4月 1日 | 長尾正敏校長 退職し、県立釜利谷高等学校長 渡辺苗史 第十九代校長となる。 |
平成14年 4月 1日 | 渡辺苗史校長 退職し、県立住吉高等学校長 佐藤義孝 第二十代校長となる。 |
平成16年 4月 1日 | 佐藤義孝校長 退職し、県立総合教育センターカリキュラム事業部長 藤田耕平 第二十一代校長となる。 |
平成18年 4月 1日 | 藤田耕平校長 退職し、教育局高校教育課専任主幹 桑島秀一 第二十二代校長となる。 |
平成23年 4月 1日 | 桑島秀一校長 県立厚木東高等学校長に転じ、県立菅高等学校長 橋本辰夫 第二十三代校長となる。 |
平成25年 4月 1日 | 橋本辰夫校長 退職し、県立大師高等学校長 鈴木市朗 第二十四代校長となる。 |
平成29年 4月 1日 | 鈴木市朗校長 退職し、県立厚木清南高等学校長 上前 悟 第二十五代校長となる。 |
平成29年度 | 本館と理科館の耐震補強工事実施。工事中はグラウンドに建設された仮設校舎を利用。 |
平成30年度 | 新館と家庭館の耐震補強工事実施。工事中はグラウンドに建設された仮設校舎を利用。 |
平成31年 4月 1日 | 上前 悟校長 県立厚木高等学校長に転じ、県立桜陽等学校長 戸井田 洋 第二十六代校長となる。 |
令和4年3月18日 | 創立80周年記念式典挙行。 |
令和4年4月1日 | 戸井田洋校長 退職し、県立三浦初声高等学校長 平敷 和洋 第二十七代校長となる。 |