更新日:2024年10月31日
ここから本文です。
活動日:月~土
活動場所:グラウンド・トレーニングルーム・校外の陸上競技場など
部員数:34名(男子:3年6名、2年11名、1年10名/女子:3年1名、2年1名、1年5名、うちマネージャー3名)
神奈川県高等学校駅伝競走大会(全国高校駅伝 県予選会) 結果報告
令和6年10月27日(日)、日産スタジアム付設コースで開催された第77回神奈川県高等学校駅伝競走大会(第75回全国高等学校駅伝競走大会県予選会)に、本校の陸上競技部が出場しました。
出場資格の獲得に向けて夏以降、中長距離の部員たちは5000メートルの記録向上を目指して競技会に出場し、それぞれが夏の練習の成果を発揮することができました。今大会の出場にあたっては昨年を上回る30位以内を目標としました。
出場した部員はそれぞれが持てる力を出し切り、34位(2時間24分46秒)でレースを終えました。昨年よりもタイムを縮めることができた一方で、目標の順位は達成できず、悔しさも残る結果となりました。
来年度に向け、よりいっそう努力してまいります。今後とも横浜氷取沢高校陸上競技部の応援、よろしくお願いいたします。
令和6年6月16日(日)・17日(月)、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(東京都)において実施された「令和6年度関東高等学校陸上競技大会 秩父宮賜杯第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会 北関東・南関東地区予選会」男子3000m障害に本校3年(5期生)の大森聖允さんが出場しました。
16日の予選では9分19秒01(自己ベスト)で2着に入り、決勝進出を決めました。17日の決勝ではペースが上下動する難しいレース展開の中、9分23秒50で8位入賞を果たしました。上位6名が進めるインターハイ(全国大会)には届きませんでしたが、神奈川県の代表として南関東大会の舞台で頑張る姿を見せてくれました。
今後とも横浜氷取沢高校陸上競技部の応援、よろしくお願いいたします。
・神奈川県高校駅伝(2024/10/27)
第34位(47チーム出走) 2時間24分46秒
・神奈川県高校新人陸上競技大会(2024/9/14・15・21・22)
男子八種競技 第8位
・県高校新人陸上横浜地区予選会(2024/8/31・9/1)
男子走幅跳び 第7位 県大会進出
男子3000m障害 第7位 県大会進出
・横浜地区高校陸上競技選手権(第1大会) (2024/7/13・14)
男子3000m障害 第8位
・全国高校総体南関東大会(2024/6/16・17)
男子3000m障害 第8位
・横浜市民スポーツ大会陸上競技(2024/4/13・14・20・21)
高校男子5000m 第3位
高校男子3000m障害 第1位
高校男子3000m障害 第7位
・県高校総体横浜地区予選(2024/5/3・4)
男子800m 第11位 県大会進出
男子400mハードル 第16位 県大会進出
男子3000m障害 第1位 県大会進出
・神奈川県高校総体(2024/5/11・12・18・19)
男子3000m障害 第4位 南関東大会進出
・神奈川県高校駅伝(2023/11/3)
第31位(46チーム出走) 2時間35分13秒
・神奈川県高校新人陸上競技大会(2023/9/16・17・23・24)
男子3000m障害 決勝進出・第9位
・県高校新人陸上横浜地区予選会(2023/9/2・3)
男子5000m 第12位 県大会進出
男子3000m障害 第2位 県大会進出
女子やり投げ 第12位 県大会進出
・横浜地区高校陸上競技選手権(第1大会) (2023/7/15・16)
男子3000m障害 第1位
・神奈川県高校総体(2023/5/13・14・20・21)
女子800m 準決勝進出
・県高校総体横浜地区予選(2023/5/3・4)
男子3000m障害 第3位 県大会進出
男子棒高跳び 第3位 県大会進出
男子三段跳び 第7位 県大会進出
女子800m 第6位 県大会進出
女子1500m 第13位 県大会進出
女子4×100mリレー 第13位 県大会進出
女子4×400mリレー 第10位 県大会進出
女子走り高跳び 第8位 県大会進出
女子やり投げ 第9位 県大会進出
・横浜市民スポーツ大会陸上競技(2023/4/15・22・23)
高校男子棒高跳び 第5位
高校男子3000m障害 優勝
高校女子1500m 第5位
高校女子やり投げ 第6位
部員数の増加に伴い、部員同士の意識が向上し、活気に溢れています。
競技力の向上だけでなく、人間としても成長することを最大の目標に日々活動しています。