逗子葉山高等学校 > 令和4年度「かながわ部活アクティブ賞」、令和5年度「かながわ部活文化賞」受賞
更新日:2024年2月6日
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逗子葉山高等学校文化部が、「かながわ部活文化賞」を受賞しました。
令和6年1月27日(土曜日)に、令和5年度「かながわ部活ドリーム大賞」の授賞式が県立総合教育センターにて行われました。この賞は部活動で様々な活躍をした個人、団体を神奈川県教育委員会が表彰するものです。
「かながわ部活文化賞」は〈学校全体の文化部活動が特に活発であり、本県の文化芸術全般への貢献が大きい〉学校に授与されます。今年度は神奈川県全県から本校を含む6つの学校が受賞しました。
今年度は、写真部、電子技術研究部の全国大会への出場や、逗子アートフェスティバルの開催にあたって写真部、美術部、軽音楽部などが協力し、参加しました。このほかの逗子市のイベントでも吹奏楽部や書道部などが参画したことが評価されました。
27日は代表生徒が教育長から壇上で表彰状を受け取りました。複数の部活動の活躍でいただいた賞なので、『逗子葉山高校文化部』という名前で表彰していただきました。
逗子葉山高等学校の前身である県立逗葉高等学校写真同好会が、令和4年度「かながわ部活アクティブ賞」を受賞しました。
この表彰は「かながわ部活ドリームプラン 21 version3.」に基づき、<活動実績が学校の特色に繋がる顕著な取組や、その他表彰に値すると認められる部(同好会を含む)> 、また<校内や地域において地道に活動し、他の部活動・生徒の模範となるような活動をした部(同好会を含む)>の学校に授与されます。
写真同好会は創部2か月にもかかわらず、写真部の全国大会である第29回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2022」へ初出場したことなどが評価されました。
本校は運動部の活動もさかんですが、文化部も活躍しています!