更新日:2022年11月24日
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軽音楽部の活動実績の一部を紹介します。
〇令和4年8月9日に相模原市民会館で開催された『令和4年度 神奈川県高等学校軽音楽連盟 第21回神奈川県高等学校軽音楽コンテスト』において、本校軽音楽部がグランプリ、準グランプリ、奨励賞を受賞しました。続く8月28日に明星学苑児玉九十記念講堂で開催された『第9回 全国高等学校軽音楽コンテスト』において、本校軽音楽部がグランプリ、奨励賞を受賞しました。
『令和4年度 神奈川県高等学校軽音楽連盟 第21回神奈川県高等学校軽音楽コンテスト』※()内は総合順位
≪グランプリ≫ 凪(1位)
≪準グランプリ≫ SHIMAUMA(3位)
≪奨励賞≫ TONGΔRICONE(5位)
『第9回 全国高等学校軽音楽コンテスト』
≪グランプリ≫ 凪
≪奨励賞≫ SHIMAUMA
〇令和4年8月3日に中野サンプラザで開催された『第46回全国高等学校総合文化祭 軽音楽部門』において、本校軽音楽部が出場しました。
≪出場≫ TONGΔRICONE
〇令和4年6月5日に大阪城音楽堂で開催された『第15回 全国高等学校 軽音フェスティバルin大阪城』において、本校軽音楽部が最優秀賞を受賞しました。
≪最優秀賞≫ 凪
今後も軽音楽部へのご支援をよろしくお願いします。
■日本学校合奏コンクール全国大会 出場のご報告
吹奏楽部は、録音による予選審査を通過し、2022年11月5日(土)、福島県のけんしん郡山文化センター大ホールで開催された第11回日本学校合奏コンクール2022全国大会グランドコンテストに出場し、銀賞を受賞いたしました。同全国大会への出場は2年連続2回目となります。
当日は、1年生39名、2年生33名、計72名で、清水大輔作曲「空を削るもの」を演奏いたしました。今夏の全国総文祭(とうきょう総文)に続き、全国大会という大きな舞台で私たちのために作曲された委嘱作品を演奏することができ、大変嬉しく思います。とても貴重な経験となりました。
なお、全国大会直前には、作曲者の清水大輔さんにご来校いただき、作品について直接ご指導をいただく機会を得ることが出来ました。この曲が、今後多くのバンドによって演奏されることを願っております。素晴らしい作品を提供していただき、ありがとうございました。
今後は、2023年3月30日(木)に開催予定の第30回定期演奏会に向けて活動して参ります。今後も吹奏楽部へのご支援をよろしくお願いします。
全国大会の当日、滞在先のホテル近くで記念撮影
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作曲家の清水大輔さん(写真中央)と吹奏楽部員 |
吹奏楽部の幹部3名。全国大会のトロフィーや賞状、清水大輔さんのサインと共に。 |
■「とうきょう総文2022」出場のご報告
吹奏楽部は、神奈川県高等学校総合文化祭 第40回高等学校吹奏楽祭で教育長賞(第1位)を受賞し、7/31(日)に東京文化会館大ホールで開催された第46回全国高等学校総合文化祭東京大会(とうきょう総文2022)吹奏楽部部門に1・2年生72名で出場いたしました。吹奏楽部の全国総文祭への出場は8年振り3回目です。
当日は、本校76期生(2学年在学中)の住田莞樹が作曲した「ノスタルジア」、本校吹奏楽部が委嘱し世界初演を務めた清水大輔作曲「空を削るもの」の2曲を演奏いたしました。「音楽の殿堂」として名高い東京文化会館のステージで演奏できたことは、忘れがたい貴重な経験となりました。今後も吹奏楽部へのご支援をよろしくお願い致します。
令和4年8月1日(月)~3日(水)、第46回全国高等学校総合文化祭東京大会に新聞部を代表して2年生2名が参加しました。期間中は、全国各地から集まった新聞部員と共に4人~7人程度のグループに分かれ、テーマに沿って都内各地へ取材に出かけました。新聞づくりを通して互いに切磋琢磨する良い機会となりました。
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あるグループが取材で訪れた東京証券取引所 |
当日いただいた賞状(年間紙面審査賞優良賞) |
男女とも関東大会(2019年群馬)出場決定。
夏合宿(2019年)は穂高へ行ってきました。