更新日:2026年10月15日
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「子どもの目の見え方が心配…」
「小学校に通っているが、黒板の字が見えにくいようです。」
「視覚に関する支援が必要な児童のための教材・教具が知りたいです。」
「近づいて見るので、読む姿勢が悪くなっています。」
「読み間違え・書き間違えが多くて、気になります。」
「文字の大きさは、どれくらいがいいのでしょうか。」
「近づいてくるボールに気が付かないようです。」
「ずいぶん、まぶしがります。」
(1)電話による相談
お電話をいただきましたら、担当者がお話を伺い、今後の支援方法などを一緒に考えていきます。
(2)来校による相談
(3)学校などへ訪問しての相談
学校などから依頼があった際には、訪問して相談を行います。授業等見せて頂いた後にケース会議を行います。
★自分の状態を受け入れていく
自分の見え具合を確認していく過程は、自分の見えにくさと向き合わないといけない機会にもなります。また、子どもによっては見え方の状態が悪化してしまう場合があります。以前は確かに見えていたのに、それが困難になるのは、本人にとってとてもショックなことであったり、強い不安を引き起こしてしまったりします。それは単に見えにくさが増したというだけではなく、友達との何気ない会話で顔や表情が見えにくくて分からないことが増えたり、顔を近づけて見ることを気にして、見えているふりをせざるを得なくなったりと、友人関係などにも影響を及ぼしかねない大きな問題となりえます。
子どもにとっては、自分の状態が受け入れられない気持ちになるのも無理のないことです。そのため、本人の辛さには十分に寄り添いつつ、同時進行で見えにくさを補うために、必要な配慮を受けられるように促していきます。

★自分らしく堂々と生きる
自分の見え方についての理解を深めるためには、信頼できる先生や相談しやすい相手の存在が頼りになります。そして、自分に合った見えにくさを補う手段を身につけ、自分にとって必要な支援を説明する力を身につけていきます。また、小学校や中学校に在籍する子どもは、心細さや不安を感じてしまいがちなので、大切な仲間が一人でも多くいるとよいですね。
盲学校や視覚支援学校といった特別支援学校は、地域の小中学校や高等学校で学んでいる見えにくさのある子どもたちに支援をしています。在籍校に訪問して学習の様子を観察して、担任の先生方へ必要な支援の工夫を一緒に考えることもできます。また、盲学校に来ていただき、児童生徒が実際に視覚補助機器を使っている様子をご覧いただくこともできます。
お問い合わせ
0463-31-1341(職員室)
相談支援担当
バックナンバー
<見えにくさへの支援1.>(PDF:144KB)
<見えにくさへの支援2.>(PDF:144KB)
援助依頼について
<見えにくさへの支援3.>(PDF:127KB)
保護者が支援するために、保護者を支援すること
<見えにくさへの支援4.>(PDF:188KB)
見えにくさは人それぞれ、活用する支援の方法も人それぞれ
<見えにくさへの支援5.>(PDF:214KB)
見えにくさに配慮した校内環境を整える
<見えにくさへの支援6.>(PDF:99KB)
盲導犬とともに
<みえにくさへの支援7.>(PDF:106KB)
さまざまな見えにくさの状況を理解する