陸上競技部【関東大会結果】
男子5000mW ワンツーフィニッシュ
インターハイ出場 複数名 ★保土ヶ谷高校陸上競技部史上初★
・男子5000mW 岩下賢弥(3年) 関東大会優勝
大会直前まで調子が上がらず、不安があったが、
大舞台に勝負強い岩下選手の持ち味を生かして、県大会3位から一気に調子を上げて関東大会優勝しました。
・男子5000mW 守屋海斗(2年) 関東大会準優勝
2年生とは思えない冷静な歩きで、3000mで先頭に立ち、大集団を4人に絞って、インターハイを手繰り寄せた。
・男子400m 猪浦貫太(3年) 48秒95 組3着 自己ベスト
400mで自己ベストを更新。中盤まで2着争いをする健闘を見せた。
攻めの気持ちが、その選手の走りに勇気や希望を見せてくれました。
・男子4×400mR 1走 猪浦貫太(3年) 2走 森央人(2年) 3走 前田朝陽(2年) 4走 藤原稜大(3年)
関東大会という大舞台で、複数名が、ラップベストを出す走りを見せ、中盤まで前で争い。
来年の関東大会決勝進出、インターハイ出場の可能性を期待させる走りで大健闘。
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