更新日:2026年8月12日
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研究施設の見学や演習、フィールドワークのうち、日帰りの小規模なものを「サイエンスツアー」、宿泊を伴うものを「サイエンストリップ」と呼んでいます。
2025年度のサイエンストリップは、3月7日(土曜日)~9日(月曜日)の2泊3日で、科学研究会の生徒7名が沖縄に行きました。

沖縄の企業「AlgaleX」は、泡盛製造過程で出る“泡盛カス”を栄養源に藻類の培養や食品・化粧品・バイオ分野への応用を研究開発している企業で、1・2日目に藻類の培養技術を実習形式で学びました。AlgaleXの副社長は鎌倉高校の卒業生で、ご縁が繋がりました。

沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、英語を共通語として物理・化学・生物・環境科学など幅広い分野の研究者が世界中から集まる世界トップレベルの国際大学院大学で、3日目に研究施設を見学しました。

今回の訪問先で得た知見は2026年度4月の始業式で全校生徒に共有し、地元で入手可能な廃棄物を利用したアップサイクル型の培養実験等、学校での実践につなげていきます。
2025年度のサイエンスツアーは、12月3日(水曜日)に海洋研究開発機構(JAMSTEC)横須賀本部に行きました。2年生16名、1年生14名が参加し、生徒たちは有人潜水調査船「しんかい6500」の整備場見学や自校で進めている課題研究の発表を行い、研究者の方から専門的なアドバイスをいただきました。午後の実験実習では、培地作成や顕微鏡観察、PCRによる同定などを体験し、今後の探究活動に直結する技術や視点を学ぶ貴重な機会となりました。
(実施レポートはこちら(PDF:1,271KB))




