神奈川工業高等学校 全日制 > 特色 > かながわP-TECHの取組 > 令和3年度第3回
更新日:2023年7月21日
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日時 | 令和3年(2021)12月16日(金曜日) |
10時50分 | 本日の趣旨説明 |
10時53分 |
メンター紹介 富士通総研_自己紹介2分(各1分) IBM_自己紹介4分(各1分) |
11時00分 途中 10分休憩 |
ブレイクアウト(クラスごと) •それぞれのチームの発表を行い、社会人メンターからコメントをもらう
•1グループあたり最大8分(3分発表、5分Q&A/コメント)
7グループ •全体Q&A
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12時10分 |
全体webexでクロージング |
12時10分 |
•キャリア講話(10分) •メンターからの応援メッセージ(10分)
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12時30分 | 終了 |
組 | メンター | メンター |
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1組 |
日本IBM 戦略コンサルタント 越原大賀 |
日本IBM ITコンサルタント 石川愛理 |
2組 |
日本IBM ディベロッパー 森智章 |
富士通総研 長谷川誠 |
3組 |
日本IBM マーケティング 高野和子 |
富士通総研 橋本尚志 |
ワークショップ(課題) 目的 自分のキャリアを考えるきっかけとする。自分のキャリアのイメージを広げ、可能性を知る。 チームで活動する力、コミュニケーション力、プレゼン力等の社会人基礎力を伸ばす。 内容 1)それぞれが選択した2年生からコース(電気/電子/情報)について、以下のことを考えて発表する。 •どんなことを学べるのか
•どんな経験をしていくのか
•どんな仕事に繋がるのか
•今ある仕事+今ない仕事
2)キャリアについてのまとめ講話 発表ごとにコメントを皆さんからいただきました。 |
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班ごとで、各班の発表を聞き今後の学習やキャリア育成について考察しました。 | |||
発表者とメンターはWebexで接続し、モニター越しに発表、コメントのやり取りを行いました。 |
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生徒全体からも、発表者とメンター双方が確認できるようにしました。 | |||
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発表者は自分のキャリアワークシートをカメラで示しながら、グループで検討した内容をメンターに分かりやすく説明している様子です。 |
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キャリアワークシートの例 | |||
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次回に生かしていきたいこと 考えた経過の記録をしておくと質問した時の回答がしやすい。 事前にもらっていた生徒の資料から想像していた内容と実際の発表内容とに差があり、説明を 聞いて理解した部分があった。説明のコメントなどがあるとわかりやすい。 発表者だけではなく、補足する人など複数で発表した方がよい。(発表者1人、補足説明者1名) メイン説明者以外の方も参加すれば、メイン説明者の負担も減り、参加意欲の向上にもなる。 |
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