更新日:2026年11月6日

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Story 33

芸術科音楽『音楽Ⅱ』の特別授業
~本物に触れることの意義~

西山さんと校長 10月19日から22日までの4日間。音楽Ⅱの授業で「音楽を仕事にすること」をテーマに、プロギタリストの西山毅さんによる特別授業が行われました。
 この授業は、教科担当者の企画趣旨にご賛同いただいた西山さんのご協力により実施されたもので、神奈川県教育委員会が進めている特色ある高校等教育活動支援事業「文化芸術教育支援事業」としてもお認め頂いたもの。対象生徒は2年生の音楽選択者です。(ちなみに、本校は芸術科中「音楽」「美術」「書道」の3科目を開講しています)
 西山毅さんは、私(校長)の世代ではHOUND DOGのギタリストとして知られる方。現代でも生徒たちの良く知るアニメーション作品のメインテーマの演奏に携わっている方です。事前に教科担当者から過去の活躍の場面等を紹介されていたとはいえ、授業冒頭(2時間続きの一時間目)は反応が薄かった生徒達も、迫力ある生演奏と、熱心に語り掛ける西山さんの想いに、少しずつ呼応し、共鳴しあう様が、見ている私にもよくわかる、充実感のある濃厚な時間でした。何より生徒たちの目の色が文字通り「変わっていく」瞬間に立ち会えたことが、私としてもとても有意義でした。また、生徒からの質問に「好きなことだから始められる」「難しい環境の時の方がプロとして燃える」「信頼をかち得ることがまずは大切。その第1歩は時間厳守だ」などと、自然に語られる西山さんの姿に、一教員としても心打たれました。
生徒達にも、次のステップに進むうえでの「何か」が伝わってくれたことと思います。
 「本物」だからこそ発するメッセージ…本校の学びは、このような様々な外部の教育力のご協力によって、今後も展開していきます。

音楽の授業の様子

2026年10月22日

 

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