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更新日:2024年1月11日

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教科等横断的な学習の取組

教科横断的な学習

 ▲SDGs Daysの様子(研究開発実施報告書より)

 本校では、SSHの研究開発にて生徒に求める能力(論理的思考力、課題発見・解決能力、英語によるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、ディスカッション能力、国際性)を育むための授業実践を教科横断的に行っています。

SDGs Days

日常生活や自然現象の中から課題を見つけたり、自身の研究成果を社会貢献に展望したりすることを目的としてSDGsの視点を取り入れた授業実践を教科等横断的に実施します。

過去の授業実践

 国語…経済の論理と環境の倫理/芸術作品を語ることば

 地理歴史・公民…アフリカ分割とその後の影響

 数学…世界における数学の位置づけ/フェルミ推定

 理科…ペーパータワーを作ろう/iPS細胞は医療を救えるのか

 保健体育…健康寿命・消費税率・医療制度の国際比較/パラスポーツ

 芸術…パターンデザイン/世界の音楽めぐり

 英語…環境問題をテーマにディベートする

 家庭…暮らしの中のSDGs

 

過去の協力先

東京大学、慶應義塾大学、明治大学、JAMSTEC、Glocal Academy、三井物産、川崎市内の企業・法人(トレンドマスター株式会社、みぞのくち新都市株式会社、株式会社シーエスデー、ウォータースタンド株式会社、多摩エコスタイルプロジェクト、NPO法人かわさき市民おひさまプロジェクト、ニアカリ、かわさきかえるプロジェクト、特定非営利活動法人みどりなくらし、NPO法人はたらくらす、株式会社研空社、JAセレサ川崎、株式会社富士通研究所)

 

詳細(SSH通信「情熱メラーキ」)

 R5 第37号

 R4 第32号

 R3 第25号(1年) ・ 第26号(2年) ・ 第27号(3年)

 R2 第15号 ・ 第16号 

 R1 第4号(2)

 論理的思考・プログラミング的思考の授業

研究の計画や発表の場面で、他者が再現できる最適な手順を考えたり、因果関係に基づいた説明ができたりすることを目的とした論理的思考・プログラミング的思考による授業実践を、教科等横断的に実施します。

詳細(過去の案内参照)

 R5 公開研究授業の案内

 R4 公開研究授業の案内

 R3 公開研究授業の案内 

 R2 公開研究授業の案内 

  

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