更新日:2021年5月28日

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校長より

自己実現する人を学校・家庭・地域で支え、育みます

 

校長片岡充彦

 

神奈川県立横浜ひなたやま支援学校のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。

横浜ひなたやま支援学校は、平成25年(2013年)に開校した、知的障害教育部門高等部単独の特別支援学校です。県立29校の特別支援学校のうち27番目に開校した本校は、現在、開校8年目を迎えています。

本校では、「自己実現する人を学校・家庭・地域で支え育む」を基本理念とし、「自立と社会参加」を目指した教育に取り組んでいます。「自己実現」は、子どもたちにとって少し難しい言葉ですが、「自分のやりたいことが出来るようになること」「やったことの結果が自分だけでなく、他の人をも幸せにすること」と説明しています。

普段の学習では、国数や音楽、美術、体育などの教科のほか、各学年とも週1回、作業学習を行っています。作業学習は5つのユニットに分かれて行います。ユニットには、ハウスワークユニット(作業着等のクリーニングやペットボトルキャップ・牛乳パックの回収など)、フードサービスユニット(パン作りや販売、喫茶など)、ビルメンテナンスユニット(教室等の清掃や近隣の老人ホーム等での派遣清掃など)、グリーンサービスユニット(近隣農家の手伝いや農作業など)、オフィスサービスユニット(校内外から受注する名刺の制作や印刷帳合いなど)があります。「リアリティーのある作業学習」をモットーに、自立と社会参加を目指した学習に取り組んでいます。

これからも、保護者の皆様や地域の方々と連携し、支援教育を推進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。