更新日:2021年2月15日

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小学部

令和3年1月

1回目の実践授業の反省を踏まえ、低・中・高学年の3つのグループに分かれ、2回目の授業実践に向けた指導案の検討を行いました。目標や授業の流れについて話し合いを行いながら、指導案をよりよい内容にしていきました。振り返りでは、少人数での話し合いにより、深く掘り下げて考えることができたという意見が見られました。

令和2年12月

9月から低・中・高学年の3つのグループに分かれ、指導案検討、実践授業、振り返りを行っていきました。今回は、各グループで行ってきた活動内容の報告、共有を行いました。指導案検討、振り返りを行うことの大切さや他のグループの活動内容を知ることで今後のクラス経営に生かしていきたいという意見が出されていました。

令和2年11月

10月、11月に低、中、高学年でグループに分かれて行った実践授業の振り返りを指導略案をもとに行いました。グループの先生方と授業の振り返りをすることで、次の授業へのヒントをもらえた、振り返りの視点を知ることができたなどの意見が出ました。今回の実践授業の振り返りをもとに、今後の授業をよりよいものにしていきたいと思います。

令和2年10月

10月、11月に低、中、高学年でグループに分かれて行う実践授業の指導案検討を行いました。グループの先生方からアドバイスをいただくことで授業のイメージがより明確になったことや、STの動きを確認することができたなどの意見が出ました。今回検討した授業をもう一度確認することで、今後の授業に生かしていこうと思います。

令和2年9月

(1)今後の授業検討会のテーマを共有すること、(2)見合う授業の実施方法を検討すること、(3)各グループで教科と授業者を決定することをねらいとしました。見合う授業に対しては、小学部1組2組の授業を見る機会ができることや、様々な視点から意見をもらうことなどへ期待する感想が挙げられました。

令和2年7月

(1)授業づくりの際に「大切にしたいこと」について自分の考えをグループで共有すること、(2)共有しまとめた内容に対して主体的な学び、対話的な学び、深い学びの視点で振り返り再度意見をまとめ、全体で共有することをねらいとしました。さらに教員同士の考え方等を話し合える時間がほしいという意見やそれぞれが大切にしていることを共有することができ、有意義だったという感想が挙げられました。

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