更新日:2026年7月8日
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6月14日(日)に平塚市の花菜ガーデンで行われた牛乳の日イベントに酪農部が運営の一員と
して参加しました。
6月1日の牛乳の日、そして6月の牛乳月間に合わせ神奈川県産牛乳のPRと消費拡大を目標に
かながわ酪農活性化対策委員会が主催するこのイベントは3年目で、酪農部は毎年運営に協力し
ています。酪農部の生徒は看板等の掲示物の準備をはじめ、牛乳飲み比べコーナーや乳搾り体験
コーナー、クイズショーなどの運営の補助だけでなく、農業高校コーナーにて本校の取り組みの
紹介や、牛を身近に感じてもらうための各種体験を実施しました。生徒考案のクイズラリーやス
タンプラリー、そして牛福笑いや牛神経衰弱、カゼインプラスチックを使った工作教室などの各
種体験は、訪れた参加者に好評で、一時は行列もできるほどでした。
酪農部の生徒たちは、「いろいろな人と話すことができた。小さい子がお兄さんと呼んでくれ
て、自分たちが準備した企画を楽しんでくれていてとても癒された。」「スタンプラリーや神経
衰弱なども大人気だったので、とても盛り上がっていると感じた。思ったよりも人がいっぱい来
て、だいたい忙しかったし休みもなかった。その分やりがいはとてもあって、たくさんのお客さ
んを笑顔にできたと実感した。クイズラリー、スタンプラリーは用意していた用紙がすべてなく
なってしまったので、反省点として次回へ繋げていきたい。」と話していました。


今回は鶏のワクチン接種を「穿刺(せんし)」という方法で行いました。翼膜と呼ばれる、翼にある薄い膜に2本の針がついた専用の器具にワクチンをつけて刺します。2人一組で1人が鶏を押さえ、もう1人が穿刺針を刺します。鶏を押さえる人がしっかりと保定(ほてい。体に負担がかからないようにしつつ体を固定させること)をすることが重要です。ヒナへの力加減に生徒たちは悪戦苦闘していましたが、徐々に慣れ、素早く行うことができていました。無事ワクチン接種を終了した約230羽の鶏たちは、秋ごろから卵を産み始める予定です。

今回は頭絡というロープを使って牛を引く実習を行いました。頭絡の特性を理解し、牛を引く ときの牛との距離感と牛の行動の特徴を学ぶことが主な目的です。
牛は体が大きく、成体になると500kgを超えるため、学校では幼いうちから人と頭絡に慣 れさせる必要があります。頭絡は頭につけるロープで、首輪よりも少ない力で牛を誘導すること ができます。今回実習をおこなったのは1年生で、牛を引くのは初めてのことでしたが、おとな しい小柄な牛で練習したので難なく引くことができました。
