更新日:2026年9月4日
ここから本文です。
令和8年8月26日のPM11時ごろ、ジャージー種のジャジャちゃんが分娩しました!
酪農部で分娩実習を実施し、分娩介助をしようと待機していたのですが、難なくするんと産まれました。さすが4産目!ベテランお母さんです。
産まれたのは元気な女の子。体重は20㎏ほどです。産まれてすぐに初乳を飲ませたのですが、なんと2.5リットル飲みました!
名前はこれから酪農部でつける予定です。どんな名前になるかお楽しみに!


前回紹介したキャサリンの子豚たちは離乳期に入り、兄弟姉妹のみで暮らしています。
体重は約10㎏!かなりずっしりとしてきました。生徒と比べるとこの通り!
豚さんは半年で100㎏を超えるので、まだまだ大きくなります!


中央農業には様々な部活動があります。今回は「酪農専門研究部」について紹介します!
酪農専門研究部は、学校で飼っている牛たちの飼養管理を行っています。作業内容は主に搾乳、給餌、除糞、哺乳です。タイミングが合えば牛の分娩に立ち会えることも…!
その他牛の品評会や研究発表会等に参加したり、牛の飼料を育てたり、牛たちの暮らしやすい環境を整えたり、牛がこの学校で生まれてよかったと思ってもらえるように活動を行っています!
牛たちは体が大きいので食べる量も糞尿の量も多く、活動していると力が付きます。
大変なことも多くありますが、かわいい牛たちと楽しく活動しています!


暑い日が続いていますね!
牛乳を生産する乳牛は暑さに弱いので、夏は少し辛そうです。
そんな牛たちが少しでも涼しくなるように、毎日水をかけて冷やしています!
牛たちも気持ちよさそうです。
昼間暑くて食欲が減ってしまいますが、体温が下がればもりもりと草を食べます!
今日は放牧場の豚たちの様子を紹介!
暑い時間は屋根の下で昼寝をしていますが、涼しくなるとみんなで走り回って遊んでいます。
豚は好奇心旺盛なので、人が入るとこの通り。とてもかわいいのですが、除糞の時もくっついてくるので少し大変です。
畜産科学科3年生の授業「課題研究」では、生徒1人ひとりが1年間かけて、ひとつのテーマに取り組みます。
養豚専攻の生徒が取り組んでいる研究のひとつに「放牧豚」というものがあります。伝染病予防の観点から最近では日本で実施している農場は限られていますが、豚たちがのびのびと過ごすことができる飼養方法です。
豚たちは放牧場を毎日自由に駆け回り、体温調節や虫よけの為に泥を浴び、日中は気持ちよさそうに昼寝をしています。
フェンス越しからも見えますので、お近くをお通りの際は豚さんたちを探してみてください!


子豚たちは母乳を飲んですくすくと育っており、生まれたときは平均1.2㎏程だった体重も今では3㎏を超えています!お母さん豚のそばで兄弟たちとくっついて寝たり、お母さんの顔のそばに行ったり、カメラに近づいて来たり…。自由奔放な子豚たちの成長を見守っていきたいと思います!


6月14日(日)に平塚市の花菜ガーデンで行われた牛乳の日イベントに酪農部が運営の一員と
して参加しました。
6月1日の牛乳の日、そして6月の牛乳月間に合わせ神奈川県産牛乳のPRと消費拡大を目標に
かながわ酪農活性化対策委員会が主催するこのイベントは3年目で、酪農部は毎年運営に協力し
ています。酪農部の生徒は看板等の掲示物の準備をはじめ、牛乳飲み比べコーナーや乳搾り体験
コーナー、クイズショーなどの運営の補助だけでなく、農業高校コーナーにて本校の取り組みの
紹介や、牛を身近に感じてもらうための各種体験を実施しました。生徒考案のクイズラリーやス
タンプラリー、そして牛福笑いや牛神経衰弱、カゼインプラスチックを使った工作教室などの各
種体験は、訪れた参加者に好評で、一時は行列もできるほどでした。
酪農部の生徒たちは、「いろいろな人と話すことができた。小さい子がお兄さんと呼んでくれ
て、自分たちが準備した企画を楽しんでくれていてとても癒された。」「スタンプラリーや神経
衰弱なども大人気だったので、とても盛り上がっていると感じた。思ったよりも人がいっぱい来
て、だいたい忙しかったし休みもなかった。その分やりがいはとてもあって、たくさんのお客さ
んを笑顔にできたと実感した。クイズラリー、スタンプラリーは用意していた用紙がすべてなく
なってしまったので、反省点として次回へ繋げていきたい。」と話していました。


今回は鶏のワクチン接種を「穿刺(せんし)」という方法で行いました。翼膜と呼ばれる、翼にある薄い膜に2本の針がついた専用の器具にワクチンをつけて刺します。2人一組で1人が鶏を押さえ、もう1人が穿刺針を刺します。鶏を押さえる人がしっかりと保定(ほてい。体に負担がかからないようにしつつ体を固定させること)をすることが重要です。ヒナへの力加減に生徒たちは悪戦苦闘していましたが、徐々に慣れ、素早く行うことができていました。無事ワクチン接種を終了した約230羽の鶏たちは、秋ごろから卵を産み始める予定です。

今回は頭絡というロープを使って牛を引く実習を行いました。頭絡の特性を理解し、牛を引く ときの牛との距離感と牛の行動の特徴を学ぶことが主な目的です。
牛は体が大きく、成体になると500kgを超えるため、学校では幼いうちから人と頭絡に慣 れさせる必要があります。頭絡は頭につけるロープで、首輪よりも少ない力で牛を誘導すること ができます。今回実習をおこなったのは1年生で、牛を引くのは初めてのことでしたが、おとな しい小柄な牛で練習したので難なく引くことができました。
