神奈川総合産業高等学校 全日制 > 学校生活 > 授業 > 情報系
更新日:2022年7月29日
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フローチャートを用いてアルゴリズムの理解を深める。また、フローチャートから実際のプログラミングとの関連性についての知識を深め、物事を順序立てて考える力を養う。
ソフトウェアの開発に用いられているC言語を、基本から実践まで学ぶ。データ構造とアルゴリズムやハードウェアなど、プログラミングに必要な知識と技術をあわせて学習する。
ソフトウェア(オペレーティングシステム、アプリケーション、データベース、ネットワーク)に関する知識と技術を学習する。
ソフトウェアの作成について、企画や計画、設計など実習を行いながら学ぶ。論理的な思考が必要とされるので、「プログラミング技術」を履修していることが望ましい。
コンピュータの仕組みやネットワーク環境の構築などについて学ぶとともに、データベースの操作やセキュリティに関する知識を身に付け、情報社会に主体的に参画する知識と技術を身に付ける。
情報メディアの知識を学ぶとともに、3Dの成り立ちや作成技術を身に付ける。また、動画作成などを通して、メディアを通した総合的な表現技術を養う。