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更新日:2022年7月29日
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数と式、図形と計量、二次関数、指数関数・対数関数・データの分析・場合の数と確率について学習する。基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り、それらを的確に活用する能力を伸ばすとともに、数学的な見方や考え方のよさを認識できるようにすることを目標とする。
理数数学Ⅰ(A)で学習した内容について理解を深め、様々な産業社会の事象を数学的に考察して処理する能力を伸ばすとともに、それらを発展的に応用することや複合的に活用する態度を育む。
産業社会において、主体的に問題意識を持ち課題を解決しようとする姿勢を身に付け、ものづくりリテラシーを育成する。
1年次における学習と自らの興味・関心をもとに、各系・分野における研究活動を行う科目である。研究をプロジェクトとしてとらえ、プロジェクトマネジメントの手法で進める。なお、3年次には発展的な「課題研究Ⅱ」を選択することができる。
2年次に学んだ研究活動をさらに発展させる。