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更新日:2026年9月16日

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校長だより Vol.18  <七高の美術工芸部について聞く>令和8年9月16日

七里ガ浜高校の美術工芸部は、現在12人で活動をしています。一人ひとりが自主制作に励み、七高祭で作品を展示したりコンクールに出展したりしています。今回は、七高祭が終わった翌週に、三人の2年生にインタビューして、部の魅力などについて話してもらいました。

七高の美術工芸部に入部したきっかけを教えてください。

「中学校でも美術部に入っていて絵を描くのが好きでした。高校の美術部は雰囲気が自分に合うか心配でしたが、仮入部に行ったら今のメンバーと出会って、気がとても合ったので入りたいなと思って入りました。」

「ほとんど一緒です(笑)。私も中学で美術部だったのですが、仮入部に来て雰囲気いいなと思って入りました。」

「私も中学で美術部に入っていて、好きなアニメや漫画のキャラクターを描くのに興味があったので入りました。ホントみんないい人ばっかりだったので(笑)。」

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七高の美術工芸部は、どんな部員がいて、どんな活動をしていますか。

「アニメや漫画が好きだったり、絵を描くことが好きだったりする人が集まっています。ふだんは紙に描くというよりも、みんなそれぞれ自分が持っているiPadでアプリを使って絵を描いたり、たまに一緒に話したりして活動しています。文化祭の時には、商品として出すちゃんとした絵を描いています。」

「みんなと絵を描いているときに思うんですが、みんな何かしらのこだわりを持っている人が多いと思います。どこの部位を描くのが好きか、とか、自分の絵にプライドを持っている人が多いので、そういう人と議論しながら作品を作っていくのはとても面白いなと思います。ちなみに私は脚を描くのが好きです(笑)。」

「私は髪の毛を描くのが好きです(笑)。おもしろい人がいっぱいいて、話を聞いているといろんな情報が入ってきて心が和みます。」

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作品を制作するときに大切にしていること、こだわっていることを教えてください。

「私は描きたいものを描くというモチベーションというか気持ちを大事にしていて、あまり気分がのらない時は最後まで完成させること自体ができなかったりするので、自分がこう描きたいというものを最後まで完成させることを大事にしています。」

「私はなるべくありのままの人間を描くのが好きなので、私、よく教室でも人を観るというのをやっていて(笑)、そこで人の動きを観察してそれを絵の中に落とし込むということをやっています。」

「私は自分が描きたいと思ったことや描きたいと思った雰囲気を大切にしながら描いています。だからダークな世界観でも逆にポップな世界観でも、自分の気持ちを大切にしながら描いています。でも描きたいものが見つからないと困るので、情報収集を大事にしていて、映画を観に行ったり美術展に行って他の作品を観たりして、とにかく情報を集めようとしています。」

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​​​​七高祭(文化祭)が終わった今の感想を聞かせてください。

「私たちはポストカードに絵を描いて売ることをしたんですけど、いろいろな方に買っていただけて、自分の絵に100円でも価値を見出して手に取ってくれる方がいるというのはモチベーションになるし嬉しかったです。」

「えっ、何だろう? う~ん、やっぱり、いきもの生態部を観に来た人が、その流れでこちらにくるということが多かったと思うので(笑)、来年は、美術部メインで来た!という人を増やしたいと思います。」

「みんなが頑張ってくれて、私も頑張って、楽しく過ごせたので本当に良かったと思います。七高の卒業生にもお会いできてお話が聞けたので、今までにない体験ができて良かったですし、楽しかったです。」

将来、七高の美術工芸部に入ろうと思っている中学生にメッセージをお願いします。

「すごく歓迎してあげたいです。自分が好きな活動ができるので、気軽に体験入部とか来てもらいたいと思います。自分にこだわりがある人とか、一つのことに集中するようなオタクっぽい人とか(笑)、好きなものはとことん好きだとか、そういう人は向いていると思います。」

「私たち2年生が卒業してしまうとものすごく過疎っちゃうので(笑)、少しでも絵とか漫画とかそういう系に興味がある人はぜひ入ってほしいなと思います。」

「美術の得意不得意にかかわらず楽しめる部活なので、気軽に仮入部とか来てもらって大丈夫だし、兼部も大歓迎です。」

好きなことや好きなものを持つこと、一つのことにこだわりを持ってやること、そうしたことを高校時代にやっておくと、生涯にわたって自分を支えてくれる心の根拠地みたいなものが生まれます。これからも美術工芸部の充実した活動に期待しています。