更新日:2026年1月14日
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現在、美術部は2年生4名、1年生1名の計5名で活動しています。これまで部を牽引してきた3年生は、秋の「高文連主催 高校文化祭」への出品をもって惜しまれつつ引退しましたが、現在はその情熱を引き継ぎ、新体制で日々制作に励んでいます。
美術部は、各自の「表現したい」という想いを形にすることを大切に活動しています。高文連や文化祭の展示に向けて、顧問や部員同士でアイデアを出し合い、試作を繰り返しながら、一歩ずつ完成へと近づけていく過程を大切にしています。
月1回(または2ヶ月に1回)のペースで「合同批評会」を実施しており、自分の作品を共有し、仲間から客観的な意見をもらうことで、感性と技術の向上に努めています。また、制作に打ち込むだけでなく、美術館見学を通じてプロの表現に触れ、美術的な感覚を養う取り組みも行っています。
志を同じくする仲間と共に、高校生活の貴重な時間を自由に表現する楽しさは、何事にも代えがたい喜びです。毎日新しい発見がある場所、それが菅高等学校美術部です。
菅高校の伝統である体育祭では、各ブロックに分かれ、巨大な応援用パネルを制作します。勇ましい絵を描き上げる達成感は格別です。過去には部活対抗リレーにおいて、美術部らしいユニークな仮装でグラウンドを駆け抜け、会場を盛り上げたこともありました。

新入生を迎え、親睦を深めるための活動を行っています。過去には、本校近くの「かわさき宙と緑の科学館」にてプラネタリウムを鑑賞するなど、美しい映像や自然科学に触れることで、作品制作のインスピレーションを得る機会を設けてきました。

定期的に開催される合評会は、部員にとって最も緊張し、かつ成長できる時間です。自分の作品に対する評価を真摯に受け止め、次の創作の糧にする。この繰り返しが、菅高美術部の作品の質を支えています。
