更新日:2026年1月14日
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現在、フィールドワーク部は3年生の引退に伴い、在籍部員がいない状態となっております。 これまでは神奈川県近郊の丹沢・奥多摩・南アルプスなどを中心に、年間5回ほどの登山やハイキングを通じて、自然の素晴らしさと厳しさを学び、仲間と支え合いながら生きていく力を身につける活動を行ってきました。
現在は日々の活動は行っていませんが、これまでの当部の歩みと輝かしい活動の記録をここにご紹介します。
普段は、読地図・気象予報・応急処置法など、安全な登山に不可欠な知識の学習を行ってきました。また、平日の基礎体力トレーニングや登山計画の立案に加え、校内の学校菜園で季節の野菜を栽培するなど、自然と向き合う多様なワークショップを展開していました。
新入生歓迎登山(念仏山・高取山)1年生4名を迎え、累積標高差981m、総距離13.1kmというハードなコースに挑戦。初めて登山を経験する生徒もいましたが、全員で6時間をかけて予定コースを完歩しました。
雨上がりのぬかるんだ山道に苦戦しながらも、3時間かけて山頂へ到達。登頂の瞬間の歓喜と、帰路に全員一致でケーブルカーに乗ったことは部の大切な思い出です。
1泊2日で実施。南御室小屋でのテント泊を経て、3,000m級の世界へ。薬師岳・観音岳・アカヌケ沢を巡り、富士山を見下ろす雲海の絶景を目の当たりにしました。この山行をもって当時の3年生は引退しました。
2日間で24kmを走破する本格的な縦走を実施。山小屋(尊仏山荘)に宿泊し、山頂からの最高の日の出を眺めました。夕食に仲間と作ったコーンビーフカレーの味は、忘れられない経験となりました。