更新日:2022年7月28日
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1学期の図工は「肌で感じる」題材を使用し、色の重なりや、出来上がった模様を見て楽しめる活動をたくさん取り入れました。
「つめたいね!」「どろっとしてる」「たのしい!」教材を触っている子どもたちから笑顔が溢れました。
手足をいっぱい動かし、画用紙や大きな模造紙にダイナミックに色をつけました。
氷絵の具
スライム
モップ画
大きなサイズの写真
4年生は、小松菜や枝豆、サツマイモなど、様々な野菜を育てています。小松菜や枝豆は、子どもたち一人ひとりがプランターやカップに種をまき、土をスコップですくってかけてあげ、サツマイモは苗を両手で持って畑に移植しました。晴れた日には休み時間に水をあげて、大きく育つよう一生懸命世話をしています。
協力しプランターに土を入れている
小松菜の種はとても小さかった
たっぷりと水やり
苗は優しく両手で移植
枝豆(左)とネット(右)は小松菜
サツマイモ畑の水やり
水やりし、たっぷりと光を浴びて大きくなった小松菜と枝豆は、成長記録を取って様子を観察しました。「葉っぱが大きい!」「葉っぱがいっぱい!」など、気づいたことを教えてくれる姿もありました。
色を塗って、記録を取りました。
6月以降も、成長記録を取っていく予定です。
大きなサイズの写真