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更新日:2023年7月28日
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福祉科の生徒が全国大会への様々な場面で活躍した報告を掲載しています。
下記をクリックして下さい。
10月6日(日曜日)に日本大通り・県庁舎で実施された「東京2020 NIPPONフェスティバル-Our NEW Episode-in KANAGAWA2019」に福祉科3年生5名が行き、障がい者との共生をテーマに、身体を使って様々なアプローチで表現するワークショップに参加しました。生徒にとって有意義な機会となりました。
※[参考]「東京2020 NIPPONフェスティバル-Our NEW Episode-in KANAGAWA2019」とは「共生社会の実現に向けて」をテーマで、東京2020パラリンピック競技大会にあわせて開催される、東京2020NIPPONフェスティバルのプログラムです。 「ともに生きる社会かながわ」の実現に向けた取り組みを進める神奈川県では、2020に向けたキックオフイベントを神奈川県にて開催したものです。 |
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〇・・☆☆「ワークショップ」☆☆・・〇
障がい者との共生をテーマに、当事者体験や身体を使って様々なアプローチで表現し、新しい気づきに出会う体験です。
ー「ワークショップ」での体験の様子ー
〇・・☆☆「車いすVRレーサー」☆☆・・〇
パラスポーツの車いすマラソンをVR(バーチャルリアリティー)などの最新テクノロジーで体験します。
ー「車いすVRレーサー」での体験の様子ー
〇・・☆☆「最新バーチャルモビリティー試乗会」☆☆・・〇
車いすが必要な人だけでなく、必要ない人も楽しめる最新モビリティーの体験です。
ー「最新バーチャルモビリティー試乗会」での体験の様子ー
「東京2020 NIPPONフェスティバル-Our NEW Episode-inKANAGAWA2019」を体験しての生徒の感想は、こちら(PDF:494KB)でご覧ください。
☆8月28日☆
7月27日に行われた神奈川県高校生介護技術コンテストに出場し、ベッドメイキングペア部門で最優秀賞を受賞したことでタウンニュースから取材を受けました。また、その記事がタウンニュース旭区版9月5日号(外部サイトへリンク)に掲載されました。
ー<取材の様子>ー
☆7月25日☆
3年福祉科の生徒が、「全国福祉高等学校校長会主催生徒体験発表」で、地区予備審査、中央審査を経て、8月に行われる全国大会(山口大会)に出場し、発表することに決定したことがタウンニュース旭区版7月25日号(外部サイトへリンク)に掲載されました。
☆5月☆
3年福祉科の生徒が、「全国福祉高等学校校長会主催生徒体験発表」で、地区予備審査、中央審査を経て、8月に行われる全国大会(山口大会)に出場し、発表することに決定しました。
本校福祉科三年生生徒の「生徒体験発表」が、「令和元年度 全国福祉高等学校長会」の関東ブロック審査、中央審査を通過し、全国から選抜された5名に選ばれました。山口県で開催された全国大会で発表し、その結果、優良賞を受賞しました。
大勢の前で発表しました |
表彰シーンです |
発表者と記念撮影 |
優良賞の賞状です |
11月12日(金曜日)、第4回関東地区高校生介護技術コンテストに神奈川県代表として出場しました。
コロナ禍の情勢から、オンライン開催となり、動画提出による審査となりました。
☆☆介護技術部門 3年生3名【優良賞】 受賞☆☆
☆☆12月9日(木曜日)「優良賞」の賞状が届きました!
*本校第4実習室で3年福祉科代表生徒のオンライン参加の様子*
学校紹介(自己紹介)*
動画による発表*
アピール*
平成29年度の第1回大会より、福祉科の代表生徒が毎年出場し、日頃の授業や実習で得た知識と技術を発揮し受賞しています。
又、大会後はソーシャルワーカーの方々や他校の生徒との交流もあり、有意義な機会となっています。
※[参考]介護技術コンテスト目的 等 福祉を学ぶ生徒が、介護技術を競い合うことにより、介護技術を高め、様々な場面で適切かつ安全に支援できる能力と態度を育成することを目的とする。「移動の介護」「排泄の介護」「身支度の介護」「食事の介護」が課題にあげられる。 (神奈川県高校生介護技術コンテスト 実行委員会より) |
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☆7月22日(土曜日)本校及び隣のよこはま看護専門学校の講堂で、「令和5年度神奈川県高校生福祉研究発表会」があり、3年・2年の福祉科の代表生徒が出場しました。
競技終了後、各部門に出場した選手と生徒交流会があり、積極的に意見交換を行いました。
他校の競技を見ることだけでなく、交流することで、お互いに多くのことを学ぶ機会となりました。
☆ベッドメイキング部門では、2年生女子3名が最優秀賞受賞し、本校が5連覇となりました。
☆介護技術部門と研究発表部門では、それぞれ、3年生が最優秀賞受賞しました。
この2つの部門で最優秀賞を受賞しましたので、8月31日に実施される関東地区大会に出場します!
<開会式>
*本校の生徒による司会進行で、出場校と選手の紹介がありました。
~*本校の出場する生徒の紹介*~
ベッドメイキング部門に出場 | 介護技術部門に出場 |
研究発表部門に出場 |
ー発表の様子ー
ベッドメイキング部門*
<発表部門の内容>
5分以内に2人で行うベッドメイキングを発表。
~これから競技が始まります~
~ステージでは、審査員が見ている中で、競技しています。~
競技が終わりました。 | 審査員による審査中 |
介護技術部門*
<発表部門の内容>
実在する利用者の情報をもとに、実行委員が作問をした事例及び課題に応じて行う介護技術を発表、電動ベッドの他、車いす、丸椅子、バスタオルなどの物品が準備され、選択して使用する。
(競技者2名、競技8分その後アピール3分)
~これから始まります
~終わりました~
~アピール中~
研究発表部門**
<発表部門の内容>
事例を元に情報収集や研究を行った成果を発表(発表者3名、発表10分)
表彰式*
ー表彰式の様子ー
ベッドメイキング部門:☆最優秀賞☆福祉科2年女子3名☆
介護技術部門:☆最優秀賞☆福祉科3年女子3名☆
研究発表部門:☆最優秀賞☆福祉科3年男子1名女子2名☆
~*福祉科出場者全員で記念撮影*~
☆ベッドメイキング部門☆
☆介護技術部門☆
☆研究発表部門☆
☆7月23日(土曜日)本校及び隣のよこはま看護専門学校の講堂で、「令和4年度神奈川県高校生福祉研究発表会」があり、3年・2年の福祉科の代表生徒が出場しました。例年、「神奈川県高校生介護コンテスト」という大会でしたが、名称を改めての大会となりました。
☆ベッドメイキング部門では、2年生女子3名が最優秀賞受賞し、本校が4連覇となりました。
☆介護技術部門と研究発表部門では、それぞれ、3年生女子が優秀賞受賞しました。
ー優勝旗の返還ー
ベッドメイキング部門優勝旗の返還 | 介護技術部門優勝旗の返還 |
ー発表の様子ー
1.ベッドメイキング部門:2人で行うベッドメイキングを発表
2.介護技術部門:事例及び課題に応じて行う介護技術を発表
3.研究発表部門:事例を元に情報収集や研究を行った成果を発表
=発表会での裏方も本校生徒が活躍していました=
ー表彰式の様子ー
1.ベッドメイキング部門:☆最優秀賞☆福祉科2年女子3名☆
2.介護技術部門:☆優秀賞☆福祉科3年女子3名☆
3.研究発表部門:☆優秀賞☆福祉科3年女子3名☆
~*福祉科出場者全員で記念撮影*~
〇・・今年度「第4回」は、9月30日(木曜日)に本校で行われました。・・〇
3年の代表生徒3名が出場し、最優秀賞を受賞しました。今度の11月12日に実施される関東地区高校生介護技術コンテストに神奈川県代表として出場します。
コロナ禍による中止で、2年ぶりの開催となり、しかもオンライン開催のため、あらかじめ課題に基づいて撮影した動画を視聴し、審査する形となりました。
☆☆介護技術部門 3年生3名【最優秀賞】 受賞☆☆
☆12月9日(木曜日)最優秀賞の賞状とメダルが届きましたので、記念撮影しました。
☆11月12日(金曜日)最優秀賞旗が届きました☆☆
別の部屋で3年福祉科代表生徒のオンライン参加の様子*
コンテストの司会進行も別の3年福祉科の生徒が行いました。
本校の動画の視聴の様子*
-こちらは審査員の部屋です-
表彰式**
実行委員長である本校の校長から本校の生徒へオンラインで表彰状が渡されました。
コンテスト終了後の記念撮影**
校長・指導した先生・3年福祉科生徒 |
3年福祉科生徒 |
〇・・今年度は7月27日(土曜日)に田園調布学園大学内で行われました。・・〇
☆☆ベッドメイキングペア部門 2年生3名【最優秀賞】受賞☆☆
☆☆ベッドメイキング個人部門 2年生1名【奨励賞】受賞☆☆
☆☆介護技術部門 3年生3名【優良賞】 受賞☆☆
ベッドメイキング(ペア部門)中 |
ベッドメイキングペア部門 |
☆最優秀賞旗☆ |
ベッドメイキング(個人部門)中 |
記念撮影 |
7月28日(土曜日)に田園調布学園大学内で行われました。
☆☆ベッドメイキング部門 2年生3名【最優秀賞】受賞☆☆
☆☆介護技術部門 3年生3名【優良賞】 受賞☆☆
なお、8月23日のタウンニュース旭区版の記事に掲載されました。