更新日:2024年9月2日
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※ 部活動見学(活動日は月・水・金・土)は随時受け付けます。要予約連絡!
※ 8/12(月)~14日(水)は千葉で合宿。合宿後はOFFで、練習開始は8/23(金)。
連絡先:顧問 森井昌邦 046-253-2943(職員室)
mmasa92@pen-kanagawa.ed.jp(顧問机上PC)
≪令和6年6月 第55回関東大会≫ ≪令和6年 インターハイ≫
写真アップがうまくできませんので、後日掲載します。
≪令和6年3月 全国選抜大会≫
≪令和5年12月 関東選抜大会≫
≪令和5年10月 世界大会≫
≪令和5年7月 インターハイ≫
≪令和5年6月 第54回関東大会≫
≪令和5年3月 第26回全国選抜大会≫
≪令和4年12月 第25回関東選抜大会≫
≪令和4年6月 第53回関東大会≫
≪令和4年3月 第25回全国選抜大会≫
≪令和3年12月 第24回関東選抜大会≫
≪令和3年6月 第52回関東大会≫
≪令和3年3月 第24回全国選抜大会≫
«平成28年12月 関東選抜大会»
«平成26年11月 関東選抜大会»
«平成25年3月 第16回全国高等学校少林寺拳法選抜大会»
«平成24年6月 第43回関東大会»
«平成24年5月 第50回高校総体県予選»
部活動見学は随時受け付けます。メール連絡、または電話連絡の上予約を取ってお越しください。
連絡先 顧問机上メール mmasa92@pen-kanagawa.ed.jp
県立座間高校 046-253-2943(職員室)
少林寺拳法部顧問 森井 昌邦 まで お問い合わせください。
私たちは、本校教諭:森井先生(少林寺拳法正拳士四段)、の指導の下、日々稽古に励んでいます。少林寺拳法は護身の技を基盤として作られています。したがって試合(対戦)形式の大会はありません。大会では演武という形で得点を競います。
座間高校の少林寺拳法部は2007年に創部され、初代顧問:小野寺先生(少林寺拳法正範士七段)の指導の下、関東大会出場や全国大会出場など輝かしい実績を残してきました。その伝統を継承すべく、学校生活全般を通して、日々精進しています。
日々の部活動は座間高校の武道場で行っていますが、土曜日と長期休業中は、他校との合同練習も行っており、技術の向上はもちろんのこと、自校、他校の区別なく後輩先輩の関係で互いに仲良く地道に活動しています。また、年に数回、道院で稽古をさせていただいたり、大学生との合同練習も行ったりしています。更に今年度は、海老名スポーツ少年団の支部長片桐邦雄先生(少林寺拳法大拳士六段)に部活動インストラクターをお願いしています。
【部員数】(2024年度)
3年・・・ 5名(男子2名、女子3名)
2年・・・ 8名(男子5名、女子3名)
1年・・・ 9名(男子6名、女子3名)
合計・・・ 22名(男子13名、女子9名)
2024年度もインターハイ出場(2年連続)・本部合宿にも参加しました!
令和6年 8月12日 |
8月12日(月・祝)~14日(水)で中高大合同本部合宿に参加してきました。コロナで中止していた本部合宿が今年度より復活。残念ながら空調設備の整っていない本山錬成道場での合宿は支障があるとのことで、千葉県勝浦にある日本武道館研修センターが会場となりました。研修センターは宿泊室や食堂だけでなく、道場も空調設備が整っていた快適な中、充実した合宿となりました。最終日には男女混合・中高大混合での16班に分かれての団体演武発表もあり、他校間の拳士仲間の繋がりも強まったようでした。さらには2年生7名はこの期間に昇格考試の受験をして、無事に合格して全員初段となりました。黒帯を手にして嬉しそうでした。この合宿での経験をもとに更なるパワーアップした座間高校を目指します。 |
令和6年 7月25日 |
7月25日(木)~28日(日)に佐賀県の佐賀サンライズパークで開催された令和6年度インターハイ(第51回全国高等学校少林寺拳法大会)では、25日が公開練習と開会式リハーサル、26日に開会式と予選競技、27日に予選準決勝、28日決勝が行われました。26日の女子組演武予選(3年小川&2年秋山)の競技Ⅰでは15組中12位、翌27日に行われた女子組演武予選競技Ⅱでは15組中12位で、残念ながら女子組演武は決勝に進むことはできませんでした。2年連続でインターハイに出場できたことも、様々な協力があったからと感謝しております。28日の決勝では真剣なまなざしで競技を見る姿もあり、この貴重な経験を学校に持ち帰って、今後も部員一同努力してまいります。 |
令和6年 7月7日 |
神奈川県大会に参加しました。高校男子組演武の部に5組、高校女子組演武の部に2組、一般級拳士単独演武の部に1人エントリーして、予選も通過して午後の決勝に進みました。結果は高校生組演武の部で渡邉&北村組が2位、金野&鈴木組が3位でした。2位の渡邉&北村組は11月16日(土)~17日(日)に静岡エコパアリーナで行われる全国大会に出場を決めました。 |
令和6年 6月8日 |
寒川アリーナ武道場でインターハイ最終選考会が行われました。組演武に関しては5月3日の関東大会県予選会時の自由組演武(競技Ⅰ)の点数と今回の規定演武(競技Ⅱ)との合計点で出場枠2組を競いました。女子が2組エントリーして小川&秋山組が1位でインターハイ出場を決めました。大橋&相川組も規定違反減点10点により5位となり、減点がなければ2位だったので残念でした。男子組演武は3組エントリーして、辻端&渡邉組が2位との点差が0.5で、惜しくもインターハイ出場はなりませんでした。残りの2組は6位と7位。男子単独演武も7位、男子団体演武が2位、女子団体演武が3位と入賞しました。 |
令和6年 6月1日 |
6月1日(土)~2日(日)に寒川アリーナで大55回関東高等学校少林寺拳法大会が行われました。男子が組演武を3組と単独演武1人、女子が組演武を2組のエントリーで1日に予選が行われましたがすべて予選通過にはなりませんでした。2日(日)には団体演武決勝が行われましたが、入賞など思うような結果が出せませんでした。この結果を真摯に受け止め、翌週行われるインターハイ最終選考会につなげられるように気持ちを切り替えました。 |
令和6年 5月3日 |
関東高等学校少林寺拳法大会県予選会が行われました。男子組演武では辻端&渡邉ペアが3位、金野&南ペアが7位、小松&鈴木ペアが9位、女子組演武では小川&秋山ペアが4位、大橋&相川ペアが5位、男子単独演武では小松が4位、辻端が5位、山崎が9位、女子単独演武では小川が3位、大橋が4位、男子団体演武は2位でした。関東大会には男子組演武3組、女子組演武2組、男子単独では山崎が神奈川代表となりました。小松・辻端・小川・大橋はWエントリーができないことから組演武を優先して、単独演武での出場を辞退しました。今回の大会参加者全員が関東大会出場となり、6月8日に行われるインターハイ最終選考会にもエントリーされました。 |
令和6年 3月23日 |
第27回全国高等学校少林寺拳法選抜大会が香川県善通寺市民総合体育館で行われました。コロナ禍の制限ある大会から脱し、23日の予選では各コート16名程度からベスト4に入って翌日の決勝につなげようと熱気ある演武が行われ、拳士たちの気合や観客席からの歓声が会場に響き渡りました。座間高校で2年生5名、1年生4名の9名が5種目でエントリーされましたが、残念ながら全種目決勝には進めませんでした。女子規定単独演武が、予選13人中7位と健闘し、次年度の関東大会やインターハイに向け良い目標設定ができたことと思います。 |
令和5年 12月17日 |
寒川アリーナで第26回関東高等学校少林寺拳法選抜大会が行われました。開会式では主将辻端が選手宣誓を行いました。男子自由組演武(小松&辻端)が15位、男子規定組演武(金野&渡辺)が5位、女子自由組演武(大橋&小川)が16位、女子規定組演武(相川&清水)が14位、女子規定単独演武(秋山)が12位で、3月22日~24日に香川県善通寺市民体育館で行われる第27回全国選抜大会に出場を決めました。残念ながら、男子団体演武が10位で、全国選抜大会には進めませんでした。弁論の部ですでに全国選抜大会出場を決めている1年生(金野)は全国選抜大会閉会式で行われる発表&表彰枠には入れなかったという結果もいただきました。 |
令和5年 11月11日 |
寒川アリーナで第34回神奈川県高等学校少林寺拳法大会が行われました。男子自由組演武(小松&辻端)が2位、男子規定組演武(金野&渡辺)が2位、男子団体演武が2位、女子自由組演武(大橋&小川)が2位、女子規定組演武(相川&清水)が2位、女子規定単独演武(秋山)が3位で第26回関東選抜大会に出場を決めました。また、男子自由単独演武は7位と10位、男子規定組独演武4位、男子規定単独演武5位、女子自由単独演武6位という結果も残しましたが、この5エントリーは関東大会には進めませんでした。女子の規定単独演武の秋山は組演武と単独演武のWエントリーができないことから繰り上げで神奈川第1代表となり、3月末に行われる第27回全国選抜大会への出場権も手に入れました。さらに、弁論の部では1年生(金野)が神奈川2位で3月末の第27回全国選抜大会への神奈川代表としてエントリーされました。 |
令和5年 10月7日 |
10月7日(土)&8日(日)に日本武道館で世界大会が開催された。4年毎の開催であったが、コロナにより6年ぶりに開催となった。7日は朝7時半からの受付で予選会。ライブ配信では、多くの方から応援をいただきました。特に役員会で来校していたPTAの方々は座間高校会議室で大きなスクリーン越しに応援してくれましたが、予選通関はなりませんでした。県大会3位で惜しくも出場を逃した男子部員は運営役員として朝早くから協力してくれました。本選では各国代表の演武を目の当たりにして様々な体験ができました。この経験を次の新人戦に生かしていきたいと思います。 |
令和5年 7月19日 |
7月20日(木)~23日(日)に北海道旭川市の道北アークス大雪アリーナで開催された令和5年度インターハイ(第50回全国高等学校少林寺拳法大会)は、20日が公開練習と開会式リハーサル、21日に開会式と予選競技、22日に予選準決勝、23日決勝で行われました。21日の女子組演武予選競技Ⅰの開始と同時に秋篠宮皇嗣殿下、同妃両殿下(紀子様)のご高覧を賜り特別な大会となりました。女子組演武(3年日向&2年小川)では16組中11位で明日の競技Ⅱに望みをかけ、予選女子団体競技では緊張のあまり演武時間が規定時間に達しないというトラブルから予選敗退が決定。22日に行われた女子組演武競技Ⅱでは16組中12位で、残念ながら女子組演武は決勝に進むことはできませんでした。この大会参加においてはOBからも多大なお支援をいただき感謝しております。23日の決勝では真剣なまなざしで競技を見る姿もありました。これからもこの貴重な経験を生かし部員一同努力してまいります。 |
令和5年 7月9日 |
横浜武道館で、神奈川県大会が行われました。大学生や社会人(一般道院)の方々の参加がある中、一般男子級拳士の部で組演武(2年小松&2年辻端)が優良賞(神奈川3位)で銅メダルを獲得し、一般女子級拳士の部で組演武(2年大橋&2年小川)が最優秀賞(神奈川1位)で金メダルを獲得しました。女子級拳士組演武は10月7日(土)~8日(日)に日本武道館で行われる世界少林寺拳法大会に出場を決めました。
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令和5年 6月17日 |
寒川アリーナで第60回高校総体少林寺拳法競技神奈川県最終選考会が行われました。この大会からエントリーした男子団体演武・女子団体演武では、女子団体組演武が神奈川1位で、7月20日~23日に北海道旭川で行われる高校総体に出場を決めました。男子団体演武は神奈川2位で高校総体出場を逃しましたが、秋の新人大会につながる良い経験になりました。関東大会神奈川県予選会で2位だった女子組演武(3年日向&2年小川)が2位のまま7月20日~23日に北海道旭川で行われる高校総体出場を決め、6位だった男子組演武(3年椎葉水&2年小松)は技術上達し、神奈川5位にはなりましたが、高校総体出場にはなりませんでした。
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令和5年 6月3日 |
6月3日~4日に埼玉県深谷市の深谷市総合体育館(ビッグタートル)で開催された第54回関東高等学校少林寺拳法大会では、男子組演武(3年椎葉水&2年小松)が予選ブロックで13位、女子組演武(3年日向&2年小川)が予選ブロックで18位と実力を出せないまま予選を勝ち上がることはできませんでした。しかしながら、今回の課題を6月17日に行われるインターハイ神奈川県最終選考会までに改善してインターハイ出場に向けて調整をしていきます。関東大会会場には、応援に駆け付ける部員もいて部内の結束力も高まりました。 |
令和5年 5月3日 |
藤沢翔陵高校の武道場で第61回神奈川県高等学校総合体育大会少林寺拳法競技 兼 関東高等学校少林寺拳法大会神奈川県予選会が行われました。男子組演武1組、女子組演武1組、男子単独演武1名、女子単独演武1名でエントリーし、女子組演武が2位、男子組演武6位、女子単独演武9位、男子単独演武9位でした。2位の女子組演武(3年日向&2年小川)と6位の男子組演武(3年椎葉&2年小松)が6月3日~4日に埼玉県深谷市で行われる第54回関東高等学校少林寺拳法大会に神奈川代表として推薦されました。また、この2組は、6月17日のインターハイ最終選考会にも出場が決まりました。 |
令和5年 3月25日 |
第26回全国高等学校少林寺拳法選抜大会が香川県善通寺市民総合体育館で行われました。25日の予選は、男子規定組演武が午後12時45分から、女子規定組演武が14時から行われ、男子規定組演武には1年生の小松&辻端組が、女子規定組演武には1年生の小川&大橋組が出場しました。今大会は4年ぶりに開会式や閉会式も拳士全員をフロアにおろす従来の形式で行われ、演武もマスクなしで気合ありの活気ある大会でした。結果は残念ながら男女とも予選ブロック7位。4位までが決勝に進めたのですが、男子は1.5点差、女子は2.5点差で4位までに入れませんでした。1年生ながらよく健闘したと思います。決勝戦では全国1位の演武など真剣に見学して、次年度インターハイへ向けての研鑽もしてきました。 |
令和5年 2月11日 |
有馬高校での合同練習会に、専修大学・東海大学・玉川大学の少林寺拳法部の部員(卒業生を含む)が参加してくれました。大学生は春休み期間に入っているので、すでに地元に帰っている方もいましたが、総勢15名の参加がありました。高校生拳士は大学生の丁寧で、楽しい指導に触れ、新入生勧誘に関してもアドバイスをもらってアピールに仕方なども伝授してもらいました。高校生は良い刺激を受け、翌日に行われた全国選抜大会参加拳士強化練習会(桐蔭学園高校にて開催)でもその成果を発揮していました。有意義な時間を過ごせ、可能ならば、高校生が大学に行くなど今後も継続的に交流できると良い刺激になると実感しました。 |
令和4年 12月18日 |
12月18日(日)に埼玉県深谷市総合体育館(ビッグタートル)で行われた『第25回関東高等学校少林寺拳法選抜大会』で男子規定組演武の部に出場した小松(5級・1年)&辻端(5級・1年)組は7位入賞、女子規定組演武の部に出場した大橋(5級・1年)&小川(5級・1年)組は15位で関東推薦枠獲得。二組とも3月24日~26日に善通寺市民体育館(香川県)で行われる『第26回全国高等学校少林寺拳法選抜大会』に出場が決まった。令和2年度から3年連続での全国選抜大会進出となった。 |
令和4年 11月12日 |
座間高校武道場で第33回神奈川県少林寺拳法新人大会が開催されました。男女とも規定組演武と自由単独演武、団体演武(有馬高校と合同)にエントリーし、男子規定組演武(1年小松&1年辻端)が神奈川2位、女子規定組演武(1年大橋&1年小川)が神奈川3位で、12月18日に埼玉県深谷市で行われる第25回関東高等学校少林寺拳法選抜大会に出場が決まりました。 女子自由単独演武でも神奈川6位と入賞しましたが関東大会には出場できませんでした。団体演武も男女とも神奈川2位の成績を収めましたが、合同チームは上位大会に出場できない規定により出場辞退の形をとりました。 |
令和4年 6月11日 |
秋葉台文化体育館で第60回高校総体少林寺拳法競技神奈川県最終選考会が行われました。男女とも組演武は神奈川県4位の結果で、高知県で開催される高校総体に出場はできませんでしたが、出場選手は悔いの残らない演武ができたようでした。 |
令和4年 6月4日 |
6月4日~5日に群馬県桐生市で行われた第53回関東高等学校少林寺拳法大会では、男女とも千葉県が総合優勝を飾る中、男子組演武(3年清水&3年山本)が予選ブロックで11位、女子組演武(3年香山&2年日向)が予選ブロックで20位と実力を出せないまま予選を勝ち上がることはできませんでした。しかしながら、今回の課題を次週に行われるインターハイ神奈川県最終選考会までに改善してインターハイ出場に向けて頑張ると男女とも志気は上がっていました。関東大会会場には残留部員から応援メッセージが部内LINEで届くなど部内の結束力も高まりました。 |
令和4年 5月3日 |
シンコースポーツ寒川アリーナの武道場で第60回神奈川県高等学校総合体育大会少林寺拳法競技 兼 関東高等学校少林寺拳法大会神奈川県予選会が行われました。男子組演武2組、女子組演武1組、女子単独演武1名、団体演武(有馬高校との合同)でエントリーし、女子単独演武が3位、女子組演武4位、男子組演武2位と15位、男子団体は2位でした。関東大会では合同チーム参加はできないことと、一人で2種目のエントリーができないことで、団体演武と女子単独演武を辞退。2位の男子組演武(3年清水&3年山本)と4位の女子組演武(3年香山&2年日向)が6月4日~5日に群馬県桐生市で行われる第53回関東高等学校少林寺拳法大会に神奈川代表として推薦されました。 |
令和4年 3月26日 |
3月25日(金)~27日(日)に善通寺市民体育館(香川県:無観客)で行われた、第25回全国高校選抜大会で女子自由単独演武の部に出場した香山選手(二段・2年)が予選通過できず、決勝には進めませんでしたが、27日の決勝戦を含めた全国レベルの演武を見て、次年度の関東大会県予選会に向けてヒントをつかんで帰ってきました。 |
令和3年 12月19日 |
12月19日(日)に群馬県ALSOK群馬武道館で行われた『第24回関東高等学校少林寺拳法選抜大会』で女子単独演武の部に出場した香山選手(二段・2年)は15位となり、3月25日~27日に善通寺市民体育館(香川県)で行われる『第25回全国高等学校少林寺拳法選抜大会』に関東推薦枠で出場が決まった。昨年に続き、連続での全国選抜大会進出となった。 |
令和3年 11月13日 |
11月13日(土)に寒川アリーナ武道室で行われた、神奈川県高校少林寺拳法新人大会で女子単独演武の部に出場した香山選手(二段・2年)は4位入賞で、12月19日に群馬県で行われる『第24回関東高等学校少林寺拳法選抜大会』に神奈川県第3代表として出場が決まった。春に続き、香山は2度目の関東大会進出となった。 男子自由組演武にも2組のエントリーをして(2年清水・1年椎葉組)4位と(2年今野・2年山本組)5位の入賞。女子規定単独演武にも1年日向がエントリーをして6位入賞。男子団体演武も有馬高校との合同チームで参加し3位入賞。 |
令和3年 6月12日 |
6月12日(土)~13日(日)に県北体育館(栃木県:無観客)で行われた、第52回関東高校少林寺拳法大会で女子単独演武の部に出場した香山選手(二段・2年)は残念ながら8位入賞にはなりませんでした。感染症対策により予選なしの決勝直接選考で42名の選手がマスク着用、有声気合なし、気迫だけの演武披露をしました。 |
令和3年 5月3日 |
5月3日(祝)秋葉台文化体育館(藤沢市:無観客)で関東高等学校少林寺拳法大会県予選会が行われ、女子単独演武の部に出場した香山選手(二段・2年)が入賞には至らなかったものの、神奈川県第6枠代表で、6月12日(土)~13日(日)に県北体育館(栃木県)で行われる、第52回関東高校少林寺拳法大会に出場が決まった。男子団体演武は有馬高校との合同チームで出場し、2位の入賞を収めたが、合同チームは関東大会に出場できない規定により辞退扱いとなった。 |
令和3年 3月27日 |
3月26日(金)~28日(日)に善通寺市民体育館(香川県:無観客)で行われた、第24回全国高校選抜大会男子規定単独演武(出場資格4級~6級)の部に出場した山本選手(5級・1年)が予選で入賞にならず、決勝には進めませんでした。しかしながら、今回いろいろ経験したことを、次大会に繋げていきたいと希望を語っていました。 |
令和2年 12月20日 |
12月20日(日)栃木県総合運動公園武道館(宇都宮:無観客)で第23回関東高等学校少林寺拳法選抜大会が行われ、男子規定単独演武(出場資格4級~6級)の部に出場した山本選手(5級・1年)が入賞には至らなかったものの、本選出場選手19名中12位に入り、3月26日(金)~28日(日)に善通寺市民体育館(香川県)で行われる予定の、第24回全国高校選抜大会に関東地区からの推薦出場権を勝ち取った。 |
令和2年 11月14日 |
11月14日(土)横浜武道館(無観客)で新人大会が行われた。男子規定単独演武(出場資格4級~6級)に出場した山本選手(6級・1年)が出場選手8名(2年生3名・1年生5名)中3位入賞を果たした。 その結果、12月20日(日)に栃木県総合運動公園武道館(宇都宮)で開催される第23回関東高等学校少林寺拳法選抜大会への出場が決定した。 |
平成30年 5月14日 |
5月3日(木)藤沢翔陵高等学校で関東大会県予選会が行われた。男子単独演武に出場した秋篠選手(3年)が258点を取り出場選手29名中4位入賞を果たした。 その結果、6月9・10日(土)・(日)に千葉県スポーツセンター体育館で開催される第49回関東高等学校少林寺拳法大会への出場が決定した。 なお、同選手は、1年生の時以来2回目の関東大会出場となった。 |
平成29年 1月5日 |
平成28年12月24日(土)に、第19回関東高等学校選抜少林寺拳法大会が神奈川県藤沢市の秩父宮記念体育館で行われた。関東の1都6県から300名の選手が集まり演武を競った。本校からは男女1名ずつが出場した。その結果、規定単独演武の部に参加した1年生男子選手が6位入賞を果たし、3月24日(土)・25日(日)に善通寺市民体育館(香川県)で行われる全国選抜大会への出場権を獲得した。 |
平成27年 12月22日 |
11月7日に行われた県新人大会(於;慶応義塾高等学校)の結果、女子規定単独演武の部で2位になった前田選手(1年)が、12月20日(日)にビッグタートル深谷で行われた関東選抜大会に出場した。入賞には至らなかったものの、決勝12位に入り、3月25日(金)~27日(日)に善通寺市民体育館(香川県)で行われる予定の、第19回全国高校選抜大会に関東地区からの出場権を勝ち取った。 これで全国選抜大会出場は、昨年に続いて2年連続2回目となった。また、女子部員の全国大会出場は2011年の夏の大会以来4年ぶりとなる。 |
平成27年 11月10日 |
11月7日 慶応義塾高等学校で県新人大会兼関東選抜大会県予選が行われた。その結果、女子規定単独演武の部で前田(1年)が2位に入賞し、12月20日(日)に「深谷市総合体育館(埼玉県)」で行われる関東選抜大会に出場が決まった。男子団体演武の部では、3位に入賞を果したが、惜しくも関東大会出場には至らなかった。 |
平成27年 5月8日 |
5月3日 藤沢翔陵高校で関東大会県予選が行われた。その結果、男子単独演武の部で中川(3年)が4位、男子組演武の部で土屋・岸組(3年)が6位、男子団体演武の部で3位入賞を果たし、6月6,7日に「ぐんま武道館(前橋市)」で行われる関東大会に計7名の出場が決まった。団体の部は、創部8年目で春の県大会初出場で関東大会出場の快挙となった。 |
平成27年 1月5日 |
11月15日に行われた県新人大会(於;慶応義塾高校)の結果 男子規定単独演武の部と男子規定組演武の部に3選手が12月20日に群馬県みどり市の桐生大学グリーンアリーナで行われた関東選抜大会に出場した。その結果、男子規定組演武の部で、1年生の2名が入賞には至らなかったものの、3月21日、22日に香川県丸亀市で行われる第18回全国高校選抜大会に関東地区からの出場権を勝ち取った。これで少林寺拳法部の全国大会出場は、2007年の創部以来、夏のインターハイを含めて2年ぶり4回目となる。 |
年 度 |
大 会 名 |
部 門 |
結 果 |
備 考 |
2024 | 関東大会県予選会 | 男子 自由組演武 | 県3位 | 関東大会出場 |
男子 自由組演武 | 県7位 | 関東大会出場 | ||
男子 自由組演武 | 県9位 | 関東大会出場 | ||
女子 自由組演武 | 県4位 | 関東大会出場 | ||
女子 自由組演武 | 県5位 | 関東大会出場 | ||
男子 自由単独演武 | 県4位 | |||
男子 自由単独演武 | 県5位 | |||
男子 自由単独演武 | 県9位 | 関東大会出場 | ||
女子 自由単独演武 | 県3位 | |||
女子 自由単独演武 | 県4位 | |||
男子 団体演武 | 県2位 | 関東大会出場 | ||
関東大会(神奈川県) | 男子 自由組演武 | 予選敗退(3組) | ||
女子 自由組演武 | 予選敗退(2組) | |||
男子 団体演武 | 関東11位 | |||
高校総体最終選考会 | 女子 組演武 | 県1位 | 高校総体出場 | |
男子 組演武 | 県3位 | |||
女子 組演武 | 県5位 | |||
男子 組演武 | 県6位 | |||
男子 組演武 | 県7位 | |||
男子 単独演武 | 県7位 | |||
男子 団体演武 | 県2位 | |||
女子 団体演武 | 県3位 | |||
神奈川県大会 | 男子 組演武 | 2位 | 全国大会出場 | |
男子 組演武 | 3位 | |||
インターハイ (佐賀県) |
女子 自由組演武 | ブロック12位 | (予選4ブロック) | |
女子 規定演武 | ブロック12位 | (予選4ブロック) | ||
2023 | 関東大会県予選会 | 女子 自由組演武 | 県2位 | 関東大会出場 |
男子 自由組演武 | 県6位 | 関東大会出場 | ||
女子 自由単独演武 | 県9位 | |||
男子 自由単独演武 | 県9位 | |||
関東大会(埼玉県) | 男子 自由組演武 | ブロック13位 | (予選2ブロック) | |
女子 自由組演武 | ブロック18位 | (予選2ブロック) | ||
高校総体最終選考会 | 女子 自由組演武 | 県2位 | 高校総体出場 | |
女子 団体演武 | 県1位 | 高校総体出場 | ||
男子 自由組演武 | 県5位 | |||
男子 団体演武 | 県2位 | |||
神奈川県大会 (世界大会予選) |
女子 一般級拳士の部 | 最優秀賞 | 世界大会出場 | |
男子 一般級拳士の部 | 優良賞 | |||
インターハイ (北海道旭川市) |
女子 自由組演武 | ブロック11位 | (予選4ブロック) | |
女子 規定組演武 | ブロック12位 | (予選4ブロック) | ||
女子 団体演武 | ブロック6位 | (予選4ブロック) | ||
世界大会(日本武道館) | 女子 一般級拳士の部 | 予選敗退 | 出場組数 41組 | |
新人大会 | 男子 自由組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | |
女子 自由組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
男子 規定組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
男子 規定組演武 | 県4位 | |||
女子 規定組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
男子 自由単独演武 | 県7位・10位 | |||
女子 自由単独演武 | 県6位 | |||
男子 規定単独演武 | 県5位 | |||
女子 規定単独演武 | 県3位 |
関東選抜大会出場 全国選抜大会出場 |
||
男子 団体演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
弁論の部 | 県2位 | 全国選抜大会出場 | ||
関東選抜大会 | 男子 自由組演武 | 関東15位 | 全国選抜大会出場 | |
男子 規定組演武 | 関東5位 | 全国選抜大会出場 | ||
男子 団体演武 | 関東10位 | |||
女子 自由組演武 | 関東16位 | 全国選抜大会出場 | ||
女子 規定組演武 | 関東14位 | 全国選抜大会出場 | ||
女子 規定単独演武 | 関東12位 | 全国選抜大会出場 | ||
全国選抜大会 | 男子 自由組演武 | ブロック10位 | (予選ブロック14人) | |
男子 規定組演武 | ブロック9位 | (予選ブロック12人) | ||
女子 自由組演武 | ブロック13位 | (予選ブロック14人) | ||
女子 規定組演武 | ブロック12位 | (予選ブロック13人) | ||
女子 規定単独演武 | ブロック7位 | (予選ブロック13人) | ||
2022 | 関東大会県予選会 | 女子 自由単独演武 | 県3位 | |
女子 自由組演武 | 県4位 | 関東大会進出 | ||
男子 自由組演武 | 県2位 | 関東大会進出 | ||
男子 自由組演武 | 県15位 | |||
男子 団体演武 | 県2位 | (合同チーム) | ||
関東大会(群馬県) | 男子 自由組演武 | ブロック11位 | (予選2ブロック) | |
女子 自由組演武 | ブロック20位 | (予選2ブロック) | ||
高校総体最終選考会 | 男子 自由組演武 | 県4位 | ||
女子 自由組演武 | 県4位 | |||
男子 団体演武 | 県2位 | (合同チーム) | ||
新人大会 | 男子 規定組演武 | 県2位 | 関東選抜大会進出 | |
女子 規定組演武 | 県3位 | 関東選抜大会進出 | ||
女子 自由単独演武 | 県6位 | |||
男子 自由単独演武 | 県9位 | |||
男子 団体演武 | 県2位 | (合同チーム) | ||
女子 団体演武 | 県2位 | (合同チーム) | ||
関東選抜大会(埼玉県) | 男子 規定組演武 | 関東7位 | 全国選抜大会進出 | |
女子 規定組演武 | 関東15位 | 全国選抜大会進出 | ||
全国選抜大会(香川県) | 男子 規定組演武 | ブロック7位 | (予選4ブロック) | |
女子 規定組演武 | ブロック7位 | (予選4ブロック) | ||
2021 |
関東大会県予選会 |
女子 自由単独演武 | 県9位 | 関東大会進出 |
男子 自由組演武 | 県13位 | |||
男子 自由単独演武 | 県15位 | |||
男子 団体演武 | 県2位 | (合同チーム) | ||
関東大会(栃木県) |
女子 自由単独演武 | 28位 | 参加選手42人 | |
新人大会 | 女子 自由単独演武 | 県4位 | 関東選抜大会進出 | |
男子 自由組演武 |
県4位 県5位 |
|||
女子 規定単独演武 | 県6位 | |||
男子 団体演武 | 県3位 | (合同チーム) | ||
関東選抜大会(群馬県) | 女子 自由単独演武 | 関東15位 | 全国選抜大会進出 | |
全国選抜大会(香川県) | 女子 自由単独演武 | ブロック14位 | (予選4ブロック) | |
2020 | 県新人大会 | 男子 規定単独演武 | 県3位 | 関東大会進出 |
男子 規定組演武 | 県7位 | |||
女子 規定単独演 | 県12位 | |||
関東選抜大会(栃木県) | 男子 規定単独演武 | 関東12位 | 全国選抜大会進出 | |
全国選抜大会(香川県) | 男子 規定単独演武 | ブロック15位 | (予選4ブロック) | |
2019 |
県新人大会 |
男子 規定単独演武 |
県4位 |
|
2018 |
関東大会県予選 |
男子 単独演武 |
県4位 |
関東大会進出 |
県新人大会 | 男子 自由単独演武 | 県6位 | ||
女子 規定単独演武 | 県4位 | |||
2017 | 関東大会県予選 | 男子 単独演武 | 県5位 | 関東大会進出 |
県新人大会 | 男子 自由単独演武 | 県8位 | ||
女子 自由単独演武 | 県4位 | |||
2016 | 関東大会県予選 | 男子 組演武 | 県8位 | |
男子 単独演武 | 県7位 | |||
女子 単独演武 | 県12位 | |||
インターハイ県予選 | 男子 団体 | 県6位 | ||
県新人大会 | 男子 自由組演武 | 県9位 | ||
男子 規定単独演武 | 県2位 | 関東選抜大会進出 | ||
女子 規定身演武 | 県6位 | 関東選抜大会進出 | ||
女子 自由単独演武 | 県3位 | |||
関東選抜大会(神奈川) | 男子 規定単独演武 | 関東6位 | 全国選抜大会進出 | |
2015 | 関東大会県予選 | 男子 単独演武 | 県4位 | 関東大会進出 |
男子 団体 | 県3位 | 関東大会進出 | ||
関東大会(群馬) | 男子 団体 | 関東12位 | ||
インターハイ県予選 | 男子 組演武 | 県5位 | ||
県新人大会 | 女子 規定単独演武 | 県2位 | 関東選抜大会進出 | |
男子 団体 | 県3位 | |||
関東選抜大会(埼玉) | 女子 規定単独演武 | 関東12位 | 全国選抜大会進出 | |
全国選抜大会(香川) | 女子 規定単独演武 | 予選9位 | ||
2014 | 関東大会県予選 インターハイ県予選 |
男子 組演武 | 出場 | |
男子 規定単独演武 | 全国8位 | |||
県新人大会 | 男子 規定単独演武 | 県3位 | ||
男子 単独組演武 | 県3位 | 関東選抜大会出場 | ||
関東選抜大会 | 男子 規定組演武 | 関東15位 | 全国大会出場 | |
2013 | 関東大会県予選 ・インターハイ県予選 |
男子 組演武 | 県10位 | |
県新人大会 | 男子 規定単独演武 | 県14位 | ||
県13位 | ||||
2012 | 全国選抜大会 | 男子 規定単独演武 | 予選15位 | |
関東選抜大会 | 男子 規定単独演武 | 関東9位 | 全国選抜大会出場 | |
県新人大会 | 男子 規定単独演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | |
男子 規定組演武 | 県7位 | |||
全国大会 | 男子 組演武 | 予選10位 | ||
全国大会県予選最終選考会 | 男子 組演武 | 県2位 | 全国大会出場 | |
関東大会 | 男子 組演武 | 予選9位 | ||
全国高校総体県予選 | 男子 単独演武 | 県3位 | 関東大会出場 | |
男子 組演武 | 県3位、5位 | 関東大会出場 | ||
2011 | 全国高校総体県予選 | 男子 単独演武 | 県2位,4位 | 関東大会出場 |
女子 単独演武 | 県1位 | 関東大会出場 | ||
関東大会 | 男子 単独演武 | 関東2位 | 全国大会出場 | |
女子 単独演武 | 関東4位 | 全国大会出場 | ||
全国大会 | 男子 単独演武 | 全国4位 | ||
女子 単独演武 | 全国11位 | |||
県新人大会 | 男子 自由組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | |
2010 | 全国高校総体県予選 | 男子 単独演武 | 県4位 | |
女子 単独演武 | 県3位 | 全国大会出場 | ||
関東大会 | 男子 単独演武 | 関東6位 | ||
女子 単独演武 | 関東7位 | |||
県新人大会 | 男子 単独演武 | 県1位,5位 | ||
女子 単独演武 | 県1位 | |||
関東選抜大会 | 男子 単独演武 | 関東7位 | ||
女子 単独演武 | 関東6位 | |||
全国大会 | 男子 単独演武 | 出場 | ||
女子 単独演武 | 出場 | |||
2009 | 全国高校総体県予選 | 男子 組演武初段の部 | 県4位 | 関東大会出場 |
県新人大会 | 男子 単独演武 | 県6位 | ||
女子 単独演武 | 県7位 | |||
2008 | 全国高校総体県予選 | 男子 単独演武 | 県8位 |