相模原城山高等学校 > 特色 > ICT利活用授業・プログラミング教育 > 【ICT&プロ】2024年2月SAGASHIROトピックス
更新日:2024年2月22日
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1年次の数学 Iの授業では、「暑い日にアイスクリームが売れる?」というテーマの動画を見ながら、Googleスライドに学習した内容をまとめました。
生徒の振り返りからは
などの声がありました。
2年次の情報IIの授業では、生徒自らが「情報」に関連するテーマを自分自身で設定し、課題を見つけて解決していく「テーマ別探究活動」を行っています。テーマの中には「美容とICTの関係」や「最新ペット飼育用機器」について調べている生徒もいます。中には、「非常時の情報収集」をテーマに非常時用スピーカを3Dプリンターで開発した生徒がいます。町中にある非常放送機器を参考に自らスピーカを作成し、改善点がないか研究しています。
2年次の家庭総合の授業では、「事業主となって商品の販売方法を計画し利益を生み出そう」というテーマでGoogleスライドにまとめ、グループ内で発表を行いました。
1年次の数学Iの授業では、スプレットシート(表計算ソフト)を活用し、標準偏差や相関係数を求め、理解を深めました。
生徒の振り返りからは
などの声がありました。
2年次のロングホームルームでは、14人の教員がそれぞれ特色ある授業を開講し、生徒は希望する授業に参加しました。そのうちの1つの「ゲームプログラミング」では、Pythonで迷路ゲームを開発しました。限られた時間でしたが、本格的なゲームを制作することができました。